学校の特色

自立した女性に成長するためのきめ細やかなサポートと、体系的なライフキャリア教育に取り組んでいます。

教育環境の充実

学校、保護者、卒業生が連携して卒業生を見守ります。

担任二人制で丁寧にサポート

中学1、2年次には担任二人制を実施。複数の視点で生徒を見守ることで生活面でのフォローはもちろん、学習へのアドバイスも適切に行えます。生徒の“いつもと違う”様子にはすぐに気がつき、手厚くサポートすることができます。生徒たちは「見守られている」安心感の中、充実した学校生活を送っています。

保護者と連携してあたたかくサポート

週1回以上の学年通信を通して生徒の学校での様子をお伝えします。学年通信に掲載される週間シラバスでは、翌週の授業内容や小テストの予定などをお知らせしますのでご家庭でサポートされる場合も安心です。また、HRや学校行事の様子、生徒の感想などを細かくお伝えします。

少人数指導できめ細やかにサポート

1クラス30人を超えない人数でクラス編成がなされ、生徒一人ひとりの理解度を確かめながら、きめの細かい授業を行います。学習面だけでなく、行事なども役割を持つ機会が増え、一人ひとりが主役の学校生活を過ごせます。

卒業生のチューターが親身にサポート

チューターは、学校生活全般の力強いサポーター。「大好きな東京家政学院に恩返ししたい」そんな思いから始まった制度です。勉強方法や進路、人間関係などさまざまな相談に真摯に答えます。50人を超える卒業生が登録しており、生徒を応援しています。