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inter-edu’s eye
私学の数多くある魅力のひとつに質の高い英語教育があります。国際化する社会で活躍するためには、語学力は必須です。実際に私学では、スキルを身につけるためにどのようなことをしているのでしょうか。

英語教育が当たり前の今、注目すべきは?

今、英語教育に力を入れている私学は数多くあります。そこで重要なのは、英語教育を行っていることだけではなく、どのような教育を行っているかではです。各校でも時代を先読みし、ネイティブ教員の数や授業以外での関わり方、留学制度の充実、語学力を形として証明できる英検などの各種検定合格のための特徴あるプログラムが組まれています。

英語教育が小学校でもはじまっている今、「どこに力を入れているか、何を目指しているか、実績はどうなっているのか」を見るのはもちろん、お子さまに身につけてほしい力は何なのかを見極め私学選びをしたいところです。では、実際に特色のある英語教育を行っている学校で、どんなことが行われているのかを見ていきましょう。

留学制度・検定対策にも各校特色が

武蔵野中学高等学校では、高校1年次に全生徒がニュージーランドに3か月留学します。さらに「英語を学ぶ」ではなく「英語”で”学ぶ」を基本とした独自の英語プログラム「LTE」で、自然と使える英語が身につきます。英語は週10時間。外国人教師による「LTE」が6時間、日本人教師による文法・読解中心の授業が4時間で、読み・書きの能力だけでなく、「使える英語力」を身につけていきます。さらに2020年から変わる大学入試にも対応。またMac・iPadなどICTを駆使した最先端の授業形態で、英語力を6年間で鍛え、しっかり伸ばしていきます。

実践女子学園中学校高等学校では、豊富な授業時間をはじめ、ネイティブ教員11人、CALL教室完備、4000冊の洋書所蔵など、生きた英語に触れる環境が充実しています。また実力を測り、結果が形になるとモチベーションアップにもつながりますよね。そこで、英検、 GTEC、 TEAP、 TOEFLなど各種検定を奨励。英語ゼミ、イングリッシュセミナー、アドバンスト・イングリッシュクラス、オンライン英会話など、目的やレベルに合わせた講習や研修プログラムも充実しています。英語を学ぶには環境が大切と言われていますが、同校は最適な環境といえるでしょう。

一方、SGH(スーパーグローバルハイスクール)にも指定され、「英語の佼成」で知られている佼成学園女子中学高等学校で行われているのは、英語イマージョン教育。音楽、美術の実技科目をネイティブ教員から英語で学ぶほか、校内標示や朝の校内放送も英語。自然な形で英語が浸透する学校生活を送ることができます。また、年2回、全校をあげて英検にチャレンジする「英検まつり」を実施しています。また留学制度も短期・中期・長期と用意し、言葉だけでなく文化に触れる機会も。そして、英語4技能を鍛える論文研修があるのも大きな特徴です。

どの学校も、英語力を伸ばす独自の取り組みが行われています。お子さまに合った英語教育を見つけてみてください。