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目標の進路を実現! 大学進学実績で選ぶ

目標の進路を実現! 大学進学実績で選ぶ

inter-edu’s eye
学校選びで気になることといえば、やはりその学校の進学実績ではないでしょうか。「どのような大学に入れるのか」、志望校の進学実績からわが子の将来を思い描く親御さんも多いと思います。進学実績で学校を選ぶ際のポイントを見ていきましょう。

「学歴で人生が決まる」が8割のワケ

学歴で人生が決まると思いますか?

今は、高学歴の人が、必ずしも社会で活躍できるとは限らない時代です。しかし、インターエデュが行ったアンケートによると、「学歴で人生が決まると思いますか?」という質問に、「かなり決まる」、「どちらかといえば決まる」と答えた人は合わせて約80%にも上りました。「学歴は関係ない」と言われるようになった昨今ですが、学歴が与える影響を気にしている人は多いようです。時世に反するこの結果には、より質の高い教育を子どもに受けさせたいという、親の願いが込められているといえるでしょう。

どの偏差値レベルの大学を志望しますか?

では、具体的に親は子どもにどのレベルの大学に進学してほしいと考えているのでしょうか。中高生の子どもを持つ保護者を対象にしたアンケートでは、90%以上が「偏差値60以上の大学」と回答。また、全体の約4分の3が「偏差値65以上」と回答しています。偏差値60以上といえば、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)以上の大学です。大学入試で一つの目安にもなっているGMARCH。このレベルに受かるだけの学力は身につけてほしいという親の希望が見て取れます。そして、偏差値65以上の大学には、早慶上理(早稲田・慶応・上智・東京理科)が当てはまります。やはりより上のランクを目指してほしいというのが、親の本音なのでしょう。

進学実績で分かる! 学力が伸びる学校

GMARCHには進学させたい!という親御さんは多いはず。そうしたご家庭ほど、私学の一貫校がおすすめです。6年間の手厚い指導で、お子さまの学力を無理なく引き上げます。お得な学校を見分けるポイントは2つ。1つ目は、進学実績を前年度などと比較し、伸びがあるか。2つ目は、入学時の偏差値よりも高い偏差値の大学に合格者がいるか、です。前者は、学校の取り組みが成功している証。今後も進学実績が伸びていく期待が持てます。後者は、子どもの学力を伸ばすことに長けた学校です。安心してお子さまを任せられることでしょう。

こうした学校の例のひとつに、成立学園中学・高等学校が挙げられます。GMARCHをはじめ、早慶上理、国公立大学の進学実績を年々伸長させているだけでなく、入学時のGMARCHレベルの人数と、卒業時のGMARCH以上の合格者数を比較したとき、その数は約4.9倍に増加。その背景には、学習内容の定着を図る繰り返し主義の取り組み、日々の成長を実感するための放課後の小テストなど、塾いらずの丁寧な指導があります。年間学習計画もフローチャートになっていて分かりやすいので、チェックしてみましょう。

国公立に早慶上理! 難関大学に挑む

狙えるなら狙いたいのが、東京大学を頂点とする国公立大学や、早慶上理といった難関私立大学です。こうした難関大学に高い進学実績を誇る学校には、東大受験の専門クラスや国公立大学受験のためのコース、難関私立大学受験のためのカリキュラムなどが設けられていることが多くなります。また、一貫校の場合は、高校3年生の時に受験勉強に専念できるよう、先取り学習を行っているケースもあります。確固たる進学実績には、相応の教育がなされているのです。

例えば、国公立大学、早慶上理の合格を約4割の生徒が勝ち取る高輪中学校・高等学校の場合。高輪では、大学に進学することを前提にした、6年間一貫のカリキュラムを編成。特に近年導入された国立コースが実績を出しています。また、進路指導では卒業生の体験談を聞く機会もあり、生徒の進学意識が高いのも特徴。学校サイトでは、難関大学に進んだ卒業生の合格体験記も見られます。お子さまの将来をイメージするためにも、一読をしてみてはいかがでしょうか。

これからの時代は理系進学もカギになる

大学の進学実績では、理工系、医歯薬系への実績もよく見ておく必要があります。大学生の就職難が叫ばれ続ける昨今、資格を取得したり、技術を身につけたりして、少しでもわが子が有利であってほしいと願う親御さんは少なくありません。インターエデュのアンケート調査でも、お子さまが文系と理系のどちらに進学してほしいか質問したところ、51%が「理系」と回答。「文系」と回答した方は、6%しかいませんでした。
そして、「リケジョ」も忘れてはなりません。今、理系分野で働く女性を育てようとする動きが、大学や企業でも盛んに行われています。理系分野に進む女の子は、これから多くなることでしょう。理系学部への進学に強い学校は、男女ともに要注目なのです。

理系の学部に強い学校といえば、東京電機大学中学校・高等学校の名前が挙がることでしょう。2016年春の学部系統別進学率をみると、理工系、医歯薬系に進学した男子は69%。さらに、女子も55%と半数以上を占めます。進学する大学のレベルも国公立大学、早慶上理ICU、GMARCH、そして理工系4大学に強く、合格実績も堅実に伸びているのもポイントです。東京電機大中高の授業は、理系の力を伸ばすのが得意。特に理科では、実験道具から生徒に作らせるほど、実験を重視しています。難しい実験を実演する専用の教室もあるので、学校サイトで施設を確認してみるのもいいでしょう。