許す?許さない?小学生だけのお出かけはどこまでOK?~リスクを伝えた上で本人に考えさせる、というご家庭も

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リスクを伝えた上で本人に考えさせる、というご家庭も

さらに、こんな意見も寄せられました。

うちは、家庭の方針で、逆に全部許していました。「決めるのは子ども自身」と。
でも、考えられるリスクは全て事前に説明していたので、実際には子どもは出かけないところのほうが多かったです。友人同士で、「行こう!」と決まっても、うちの子がいろいろ問題点を説明して、「じゃあやめておこうか」となったことも何度かあったようです。
小さい頃から、リスクとリスク回避についても教えておくとよいですよ。
親が子どもをリスクから完全に遠ざけたままだとリスク回避ができるようには育ちません。先回りしてあまり過保護に育てすぎないことも大切かも。

皆さん、考えすぎかもしれません。
もっとお子さんのことを信頼してあげれば? と思います。
うちの子たち(息子2人、娘1人。どの子も偏差値でいうとトップの学校に入学)は、そういう遊びも普通にしていました。中学ではお友だちと1泊とか2泊の国内旅行に。高校では、近場の海外に、友人数人と1週間くらいの旅行をしていました。子どもと、友人と、その両親を信頼していれば、安心して出してあげられます。逆に、遊びに行きたいときに親が反対しても、嘘をついて出かけるかもしれません。
親の世界から離れて友だちといる方が楽しくなる時期です。中学生、高校生となるとなおさら。その時に親も安心できる友だちと出会えるように、今は勉強第一ですね。

親が先回りしすぎることで、お子さまの成長を阻害してしまうという考え方もあるかもしれません。いちばん大切なのは、最終的に危険か安全か、良いか悪いかなどを自分で判断のできる子どもに育てること。ただ単にご家庭の方針で「禁止」「許可」ではなく、お子さまとじっくり話し合ってみることが大事かもしれません。


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