23区の賃貸戸建て。大家さんが貸家の修繕をしてくれないのはケチだから?それとも…

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貸家の修繕をしてくれない大家さん。引っ越しは避けたいし、どうすれば……?

≪お悩み≫貸家のメンテナンス、トラブルを避けるには?

アラフィフ夫婦と高校生の娘の3人家族で、2年ほど前から23区内の賃貸戸建てに住んでいます。築20年超の古い物件ですが、まぁまぁ気に入っています。でも最近、大家さんの対応にイライラ中。

数か月前、大家さんから「お隣に張り出している高い木を1本、業者に頼んで剪定したい」との電話。その際、ショートして焦げていたキッチン周りのコンセントの修理もお願いし、数日後に業者の方が見積もりに来ました。

しかし、それから数か月たっても、大家さんからも電気工事業者からも植木屋からも一向に連絡がありません。不審に思い、こちらから大家さんに電話し、電話口に出た奥さまに工事や剪定を進めてほしいと伝えました(家の修繕などは不動産屋を通さず、直接交渉する契約です)。でも、そこから2週間以上、やはり放置されています。

こちらは家賃も更新料もきちんと払っているのに、大家さんが修繕費などをケチっているとしか思えず、とてもモヤモヤしますし、怒りも感じます。どう対応したらよいでしょうか。

2年前の引っ越しが金銭的にも体力的にもキツかったので、しばらくはここに住み続けたく、大家さんと揉めたくはないのですが……。

投稿者: 古家さん

貸家のメンテナンス、トラブルを避けるには?

不動産屋さんに相談するのが最善策?

この投稿には、こんな意見が書き込まれました。

大家さんにも色々な方がいますよね。大家さんが住まいを案内してくださり、こちらから何も交渉していないのに、駐車場代と管理費を無料にしてくださったことがあります。若者に親切な、上品な大家さんでした。

23区内にある一戸建てを貸しに出されている大家さんの生活には、何か事情があるのではないでしょうか。ご主人が闘病中とか、認知機能に難ありとか……。ケチというより、心身ともに余裕がないのでは?

個人でやっている大家さんは素人ですから、「相場より安く貸しているのにやたらと文句が多いな……」ぐらいに思われているかもしれません。この手の相談は不動産屋さんへ、だと思います。角が立たない常識的な対応を教えてもらえるのでは?

長年住んでいた自宅をそのまま他人に貸すというのは、不動産投資目的ではなく老後の生活のためという感じもしますし、大家さんは、ケチというよりは設備投資のお金がないのではないかと思います。
こういったトラブルが面倒なので、持ち家派の人は自宅を購入するんですね。
ちなみに、部屋のクロスの貼り替えは、今ちょうど我が家でやっていますが、10数万円で家じゅう全部なんて無理。せいぜい2部屋程度の値段です。

分譲(購入)・賃貸を問わず、よく「ご縁」といわれる不動産物件との出会い。同様に、どんなタイプの大家さんに出会うのかも「ご縁」なのかもしれませんね。投稿者の古家さんが今の家に住み続けたいのであれば、トラブル回避のためにも不動産屋さんに間に入っていただくのが良いという意見が多いようです。

また、「大家さんがケチだとおっしゃるのはどうして?」という問いかけに、古家さんは次のように答えていました。

思い返せば2年前の入居時にも、内見時かなり傷んでいた壁紙や襖などの張り替えを依頼したところ、不動産屋を通じて敷金を1か月分多く払うことを要求されました。その際、一緒に頼んだ玄関前のフェンスや手すりのペンキの塗り替えはスルー。庭木の手入れも全くされておらず、大変な思いをして自分で剪定しました。(投稿者:古家さん)。


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