最難関校しか認めないタイプの夫。話し合いのコツはママのあの言葉

inter-edu’s eye
中学受験では、お父さまが「なにがなんでも最難関校へ!」と高い目標をお子さまへ突き付けてしまうケースが意外と多くあります。とくに「父親と息子」の場合には、その裏に驚きの潜在意識が働いているようです。ご自身も父親である教育家の小川大介先生が、こっそり教えてくれました。

【お悩み】夫と志望校が不一致…すり合わせはどうしたら?

【お悩み】夫と志望校が不一致…すり合わせはどうしたら?

小学6年生男子のお母さまのお悩み

いつも拝見しております。参考になるお話をありがとうございます。
今日は『主人との志望校の不一致』についてご相談したいと思います。

主人は『中学受験は一つの過程に過ぎず、だからこそ最難関校しか行く意味はない。付属校は大学が決定されるからダメ。最後まで最高峰を目指す環境を作ることが大事。中途半端な学校を受けて、受かったら絶対行きたくなるんだから受けるのもダメ』と言います。
気持ちはわかるのですが、いつも身近で努力を見続けてきた私としては、実力相応校での合格はあげたいと思うのです。

このような主人との志望校のすり合わせは、どのようにしたら良いのでしょうか。
肝心の息子はとうに無気力になり、「どこでもいい、どうせ落ちる。行きたい学校は受けられないからどうでもいい」と。そう言いながらも、なんとか最難関クラスで頑張っています。

こんなひどい家庭はうちぐらいだと思い、お恥ずかしい話ですが、よろしくお願いします。

【回答】小川先生からのアドバイス動画

自慢話を聞いて、ほめてあげてください!

こんなお母さまはぜひご覧ください
◆夫が子どもに示す目標が高すぎる
◆夫が自分の学歴や過去の功績を語りたがる
◆夫が「中学受験=最難関校」という思考をもっている

今回の動画は、まずは“お母さまだけ”でご覧ください。「あるある!」とうなずいてしまうお話から、「そんなこと考えているの⁉」と目からウロコのお話まであると思いますよ。
YouTubeで視聴する方はこちら≫

小川大介先生

今回の回答者:小川 大介(おがわ だいすけ)先生
教育家。中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員。大手進学塾で看板講師として活躍後、中学受験専門のプロ個別指導塾SS-1を設立。子どもそれぞれの持ち味を瞬時に見抜き、本人の強みを生かして短期間の成績向上を実現する独自ノウハウを確立する。講演研修活動に力を入れ、メディア取材も多く、「親も子も幸せになれる はじめての中学受験」(CCCメディアハウス)など著書も多数。

あなたのお悩みを聞かせてください

中学受験にまつわるお悩みをお持ちの方はどうぞお知らせください。毎日の宿題や、家庭学習の方法など、一つずつ解決してきましょう。

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