中学受験、2021年度中学入試最新トピックス! 新型コロナ対策での入試変更点

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inter-edu’s eye
2021年度の受験本番まで残すところあと3か月。そこで、昨年の中学入試からの変更点をまとめました。
今年は新型コロナウイルスの影響もあり、感染防止のために例年とは異なる入試となる学校もあります。受験生の保護者に不安や焦りが出るころですが、学校のWebサイトや学校説明会等で正確な受験情報を取得し、万全な体制で臨みましょう。

女子御三家でネット出願開始!

校舎

ネット出願がさらに増える

2021年度中学入試での大きな変化は、女子御三家の桜蔭中学校・女子学院中学校・雙葉中学校にてインターネット出願が開始されることです。

早朝から並んで、早い受験番号を取ることも受験の風物詩でした。しかし、新型コロナウイルス感染防止の観点からも、受験家庭への負担軽減となるメリットは大きいでしょう。

ほかにも、学習院女子中等科、浦和明の星女子中学校、慶應義塾中等部が、2021年度入試からネット出願となります。

面接・合格発表にも変化が

桜蔭中学校では、2021年度入試での保護者面接がなくなりました。受験生のみのグループ面接となります。早稲田大学高等学院中学部においては、9月20日に2021年度入試での面接を実施しないことを公表しました。

合格発表にも変化があります。桜蔭中学校では校内掲示がなくなり、2月2日(火)の14:00に合格発表サイトにて発表。開成中学校も、今年は2月3日(水)12:00頃に、学校Webサイト上にて発表となりました。

さらに開成中学校では、新型コロナ感染防止対策として、入試当日の学校周辺が混雑しないように、塾関係者に対して、受験当日朝の応援は厳に慎むこと、また、5年生以下の小学生と保護者に対しても、入試見学・下見行為は慎むことをWebサイトにてコメントしています。