一人ひとりに合った中学受験を目指す、少人数塾の新たな挑戦~1人ひとりに合った講習を用意

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詰め込み過ぎない夏休みに。1人ひとりに合った講習を用意

勉強をする小学生

エデュ:今年は夏休みが短縮され、どの塾でも夏期講習の日程調整が大変だったと聞いていますが、ジーニアスではどうですか?

松本先生:もともと教室ごとに講習の日程を作っていますし、夏休みが短いから講習日程が作りにくいということはありませんでした。

また、学校がある日の夕方に授業がある日がほとんどないようにしました。学校に行ってその後に塾なんて、子どもたちが疲弊してとてもじゃないけど復習までできないと考えていて。ですから、復習のできる日まで考えて、時間割や日程を作っています。

お盆の期間に関しては、どの学年にも平常授業を入れていません。夏休みが短いからといって、無理やりお盆に授業を詰め込んだりすると、子どもたちの夏休みがなかったということになってしまう。せめて5年生以下は小学生らしい夏休みも過ごさせてあげたいという想いがありますから、そこを考えながら日程を組みました。

志望校別特訓に関しては、他塾では10コースくらいですが、当塾は30コースあります。なぜコースを増やしているのかというと、できる限り、生徒が目指す学校に合った対策をしていくべきだと思っているからです。1人ひとりの状況に合わせて、できることを精一杯やっていきたい、一人ひとりが目指すところに寄り添い応援して行きたい、そういう受験にしたいという想いがあります。

塾の先生を一層頼りに、コロナ禍での中学受験を乗り越えよう

エデュ:新型コロナの影響で、今年受験のご家庭は、思うように受験勉強が進まないと焦ったり、悩まれていたりします。不安を少しでも解消するにはどうしたらよいでしょうか?

松本先生:どの塾にお通いであっても、塾の先生と密にコンタクトを取ることをおすすめします。塾の先生というのは、受験生と保護者を応援したい気持ちを持っているものです。

今感じている不安や、ときには塾への不満でも、ぜひ先生にぶつけていただきたいと思います。コロナ禍だからとコミュニケーションを取らなければ、先生との距離ができてしまいます。

今悶々としていることを正直に伝えてみて、これからどうやって受験までやっていくのかを、先生と一緒に考えていくべきだと思います。先生も率直な想いを伝えてほしいと思っているはずです。

対面で授業をやりたいのにやれない、というジレンマを抱えている塾の先生方は多いと思います。だから声をかけてもらえたらうれしいし、どんな内容でもありがたいものです。遠慮なく伝えてほしいですね。

エデュ:最後に、ジーニアスが目指す中学受験について教えていただけますでしょうか。

松本先生:「気がついたら受験が終わっていた」というのが理想です。保護者の方は、なかなかそうはいかないとは思いますが。

子どもにやりたくもないことを無理にやらせて、詰め込むといった精神的な負荷を掛ける受験ではなく、子ども自身が「受験勉強は大変だけど、塾に行くのが楽しい」と思って塾に通い、仲間と切磋琢磨しながら、自ら受験に向かっていく。そういった受験にしていきたいですね。

Edu’s point
少人数塾ならではのフットワークの良さを活かし、1人ひとりに寄り添う受験を目指すジーニアス。これからの中学受験のスタイルを変えていくのも、個性ある個人塾の力が大きいのではと感じました。興味をもたれた方は、ジーニアスのオンライン専用サイトを訪れてみてください。

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