医学部・東大合格者ランキング!2018年結果を出したのは?

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インターエデュで毎年実施している「東大・京大・難関大学合格者ランキング」。今年は昨年から新たに加わった医学部の合格者数・現役合格者数ランキングと、最難関の東大の現役合格率ランキングを昨年と比較。上位校に大きな変化はあったのかなどを見ていきましょう。

昨年と比較!関東圏で医学部合格者数が多かったのは?

医学部

下記の表は、昨年より新たに加わった医学部合格者数ランキング(取材申込にご協力いただいた学校のみを掲載したインターエデュ独自のランキングです。数値・ランキングは変更になる可能性もあります。)を元に、1位から10位までを関東圏限定で合格者数が多い順に、並べたものです。

昨年と比べて大きな変化は?飛躍した高校は?などまずはそれを見ていきましょう。

医学部合格者数ランキング2018【関東版】

順位(昨年) 学校名 合格者数(卒業生数) 都道府県 男女区分け
1位(4位) 桜蔭 133名(231名) 東京都 女子校
2位(2位) 海城 126名(320名) 東京都 男子校
3位(11位) 巣鴨 126名(237名) 東京都 男子校
4位(3位) 豊島岡女子学園 94名(346名) 東京都 女子校
5位(5位) 渋谷教育学園幕張 88名(372名) 千葉県 共学校
6位(6位) 聖光学院 87名(231名) 神奈川県 男子校
7位(8位) 駒場東邦 84名(233名) 東京都 男子校
8位(12位) 国立 筑波大学附属駒場 66名(162名) 東京都 男子校
9位(7位) 東邦大学付属東邦 61名(358名) 千葉県 共学校
10位(21位) 栄東 56名(446名) 埼玉県 共学校

トップ10は軒並み私立中高一貫校

関東限定にした場合、8位の筑駒以外すべて私立中高一貫校という結果になりました。とくに1位の桜蔭、2位の海城、3位の巣鴨は卒業生の半数以上が医学部合格という驚異の結果に。

大きく飛躍した栄東

トップ10で昨年と比較し最も飛躍したのは栄東です。昨年の21位から10位。人数も38名から56名と大きく伸ばしています。栄東には高校から「東・医」という東大・国公立大学医学部を目指す特別カリキュラムを組んだクラスが用意されています。今年の結果はその成果が実を結んだといえるでしょう。来年どのような結果が出るのか注目していきたいところです。

現役合格者数順に並べ替えると?

次は、先ほどの合格者数を現役合格者数順に並べた表を見ていきましょう。

医学部現役合格者数ランキング 2018【関東版】

順位 学校名 現役合格者数
(卒業生数)
現役合格率 都道府県 男女区分け
1位(3位) 桜蔭 95名(231名) 41.13% 東京都 女子校
2位(1位) 海城 67名(320名) 20.94% 東京都 男子校
3位(4位) 豊島岡女子学園 58名(346名) 16.76% 東京都 女子校
4位(5位) 聖光学院 56名(231名) 24.24% 神奈川県 男子校
5位(24位) 巣鴨 48名(237名) 20.25% 東京都 男子校
6位(7位) 渋谷教育学園幕張 42名(372名) 11.29% 千葉県 共学校
7位(13位) 駒場東邦 42名(233名) 18.03% 東京都 男子校
8位(11位) 国立 筑波大学附属駒場 42名(162名) 25.93% 東京都 男子校
9位(14位) 暁星 29名(164名) 17.68% 東京都 男子校
10位(34位) 国立 東京学芸大学附属 27名(334名) 8.08% 東京都 共学校

1位は変わらず桜蔭が独占

合格者数、現役合格者数でも1位にランクインしたのは桜蔭。しかも現役合格率も2位の海城の20.94%を大きく離し41.13%という結果に。しかも最難関と言われる理IIIにも8名(現役数は6名)も合格しています。桜蔭は昨年の現役合格率が33.76%。そこからさらに伸ばしたので、「女子中高一貫校で医学部現役合格を目指すなら桜蔭」といっても過言ではありません。

やっぱり気になる東大現役合格率ランキング

最後に多くのご家庭が気になり、インターエデュでも毎年注目を集めている東大現役合格率を昨年の結果と比較しやすいようにまとめたので見ていきましょう。

東大現役合格率ランキング 2018【全国版】

順位
(昨年順位)
学校名 現役合格率 現役合格数
(卒業生数)
都道府県 男女区分け
1位(1位) 国立 筑波大学附属駒場 48.15% 78名(162名) 東京都 男子校
2位(2位) 31.96% 70名(219名) 兵庫県 男子校
3位(3位) 開成 29.15% 116名(398名) 東京都 男子校
4位(6位) 栄光 28.90% 50名(173名) 神奈川県 男子校
5位(5位) 桜蔭 24.68% 57名(231名) 東京都 女子校
6位(4位) 聖光 24.24% 56名(231名) 神奈川県 男子校
7位(9位) 麻布 20.07% 61名(304名) 東京都 男子校
8位(13位) ラ・サール 14.22% 32名(225名) 鹿児島県 男子校
9位(18位) 浅野 13.90% 36名(259名) 神奈川県 男子校
10位(10位) 女子学院 12.95% 29名(224名) 東京都 女子校

1位は筑駒、2位は灘、3位は開成という結果に。こちらの3校は昨年同様の順位なので、まさに不動のトップ3と言えます。この中でもう一つ注目したいのが、浅野です。同校は昨年の18位から大きく伸長し今年は9位。同じ神奈川御三家の栄光、聖光が順位は上ですが、来年ランキングが変わってくる可能性は大いにあります。

医学部も東大ランキングもトップ10の順位変動が昨年と比べると顕著だと感じました。実績がすべてではありませんが、学校選びの参考の一つにしてみてはいかがでしょうか?

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