みんなの中学受験満足度向上委員会

体験談(7) 共立女子

中学受験勉強を始めたころ、「この学校が似合う!!」と思ってたのと、受験が終わってみたときで、なんか違う、ということもあります。
子どもにとっての二、三年は大きいですから、成長に伴って、個性も色合いが違ってみえてきますね。

Q1: 学校選びのポイントは
娘は、初めから女子校、セーラー服、というのが条件でした。
セーラー服への憧れはとても強く、女子校の制服図鑑を毎日のように眺めて選んでいました(選べるほどの偏差値は無いのにです)
その中で、だんだんと、共立女子のセーラー服が一番いい!と的を絞りこみ、学校案内の写真を切り抜き、トイレや部屋に貼り「これを着たいな~」とうっとり眺めながら不得意な勉強の一番のモチベーションになっていきました。

(アンダンテより)
具体的に、カタチから入る憧れですね。
制服は、その学校が「良し」とする雰囲気を表しているものですし、また、その制服を見て(あるいは、その制服を着た在校生を見て)いいと思った子たちが入学してくるわけですから、制服が好き、似合うということと学校が似合うということはつながっています。

Q2: 入学前に気になっていたことは
本人は合格した2校の中から共立女子を迷わず選択しましたが、共立は進学実績も毎年伸びて来ている進学校なので、のんびりした幼い娘に合うのか、私は不安でした。もうひとつ合格した、大学付属のもっと、ゆるい感じの学校の方が合うんじゃないか…と迷いました。

(アンダンテより)
「ご縁」をいただいた、かなり違う二校の中から、どちらがお子さんにほんとうにぴったりなのか、親子で感触が違ったのですね。

Q3: 実際に入ってみてどうでした?
本人の意思が一番ですね。
自分で共立女子を選択したのだから、自己責任のもと、牛歩ではありますが、自立して、自己管理をしているようです。
たまに、トラブルもありますが、やっぱり、自分が好きで入った学校なので乗り越える気持ちも前向きに働くようで、暗く落ち込まずに解決しよう!とポジティブに動いてるようです。
(親としてもハラハラしなくてすみ、助かります)

(アンダンテより)
もう一校に入るとどうだったのか…もしかしたらそれも良かったのかもしれませんし、実験することはできません。でも、ご本人が明確に選んだというのはやはり強いですね。いろんなことが起こるわけですから、それをプラスに受け止めていけるかどうかが大きな違いになります。

Q4: 受験生活で印象に残ったこと、よかったことなど
受験塾に通う前に公文で計算、国語の文章を沢山読むなど訓練しといたので、すんなり塾に移行が出来、良かったです。
あまり体力が無い方なので、塾での拘束時間の長さと課題の多さに5年の初めは、ヘろへろで身体だけ塾に行ってる心配な時期もありましが、
子供はあっという間に慣れるもので、長時間の塾での勉強にも耐える体力、粘り強さ、ポジティブさが培われたのは良かったです。
やはり、皆もやってるから、やれる!という、環境は大切だと思いました。

(アンダンテより)
うちも体力ないし、要領悪いし、長時間塾はほんとうにたいへんでしたけど、気がつくとだんだん板についてくるんですよね。周囲からの影響って大きいです。
中学生生活もなかなかハードなので、「練習」しておけてよかったかも。

Q5: 「こうすればよかった」ということがあれば
今思えば、無駄な喧嘩が多かったです。(~_~;)
娘は1人っ子で過保護に育ててしまったのか、非常に幼いので
(まあ小学生ですから当たり前ですが)
塾についていけるのか、受験生の自覚があるのかとか、心配でした。
もっと、おおらかに、娘を信じれば良かったと…
終わったから言える事ですが。

(アンダンテより)
いや、無駄な喧嘩ってことなら、まぁたいていのうちでやってるんじゃないですかね(^^;; 私は、どちらかというと、娘を信じればよかったというより、真剣にバトルした甲斐があったかなと(無駄は無駄じゃなかったと)思っています。

Q6: ずばり、中学受験の満足度は?
元々、中学受験をしないという選択肢は親も子も考えていませんでした。
その中で、本人が一番望む学校(制服(!?))に決まったので、100%です。

(アンダンテより)
よかった!!

空飛ぶアンダンテ

三人の受験について書いていたブログ:
アンダンテのだんだんと中受日記
そのブログをまとめた本:
はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと

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ママブロガー募集

ママブロガー名:アンダンテ

中学受験で全落ちして公立中学に通うが、半年後の欠員募集によって女子学院に転入。大学受験では全勝し現役で東京大学理科二類に入学。同大学院修士卒。現在はメーカー勤務。
国語が苦手な次男、算数が苦手な長女の中学受験生活を綴ったブログ「アンダンテのだんだんと中受日記」は「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」(ダイヤモンド社) として出版された。