みんなの中学受験満足度向上委員会

体験談(11) 横浜雙葉

Q1 学校選びのポイントは
文化祭めぐりや学校見学が好きで、受験まで数多くの学校に足を運びましたが、低学年の時に初めて行ったのが「横浜雙葉」でした。
その時に感じた空気感、ここにいると落ち着く、安心するといった気持ち。
生徒さんの心地よい礼儀正しさ。などといったものが親子共々、その後も忘れられず第一志望校となりました。

(アンダンテより)
やはり基本は「空気感」ですよね(^^)
長い「恋」だったんですね~

Q2 入学前に気になっていたことは
併設小学校からの生徒さんが全体のおよそ半分いること。
中学入学して皆同じスタートラインに立てる方がよいかなと思っていたので。
(でも実際は、小学校が無くても、同じスタートラインではないですよね。)

(アンダンテより)
「スタートライン」という言葉だとなんか互いに競争するみたいですが、別に競争するわけではないので、子ども集団が均質でないからよくない、ってことはないと思うんです。小入、中入が半々くらいのこじろうの学校、中入のみのはなひめの学校を見て、どちらもよいところがあるなと感じます。

Q3 実際入ってみてどうでした?
親が気にするほどのことはなく、小学校からの生徒さんも受験で入った子もあっという間に仲良くなりました。

また、小学校からのお子さんは、芸術面(音楽・絵画・書道)や英語などに秀でている生徒さんが多く、非常によい刺激を受けています。

娘の性格上、自由の中で自律を求められる学校ではなく、ある程度、規律正しく、方向性を示してくれる学校が合うと思っていたので、その点でもよかったと思っています。
校則は近隣の女子校と比べても、かなり厳しいほうだと思います。しかし、多くの生徒さんは特別に反発することもなく、窮屈も感じずに校則を受け入れて生活しています。
(少なくとも服装の乱れで親が顔をしかめることは無いです。)

伝統に裏付けられた一本筋の通ったものがありつつ、先生方は生徒一人一人のことを大切に考えてくれているそんな温かみのある学校です。

学習面では宿題や課題、小テストなどが多く、なかなか気の抜けない環境なので器用にスイスイとこなせない娘は、どうしても勉強時間が長くなってしまいますが、全体的に堅実で勤勉な生徒さんが多い中、自然にがんばってやっています。

(アンダンテより)
どのくらいの「自由」がしっくりくるかは人により様々ですよね。私は学校選びを通して、自分と娘の感覚の違いを改めて認識しました(^^;;

Q4 受験生活で印象に残ったこと。よかったことなど。

早い時期から第一志望校が決定していたのはよかったと思いますが、塾のクラスが替わるのが嫌な娘は難関校を受ける子たちと一緒に難しい授業を受け、小六の最後は非常に苦しかったと思います。

また受験校選びについて当時は視野が狭くなっていて受け入れにくい部分もあったのですが、今思えば塾の室長先生のアドバイスは的確でした。

(アンダンテより)
そうなんですよね!! 出来杉くんたちと同じクラスなのは、いいところもありますけどやっぱり苦しいです。うちはいろいろ省いちゃいましたけどつじつまが合っていたとまではいえないかも。

Q5 「こうすればよかった」ということがあれば

本を読むのがあまり好きではなく読むのが遅い娘は国語の問題を読むということに苦労していました(今も)ので受験を意識しないうちから読書の習慣づけをしておけばよかったと感じています。
また、暗記科目(ずばり社会!)が結局仕上がらないままの受験となったので社会に関しては後回しではなく、習ったそばから固めておくなどの対応が必要だったかもと思います。

(アンダンテより)
でも、うちの娘は読書量に関しては「売るほど」あるのに、国語の問題を読むスピードは遅かったんですよ(-_-# 読書しないよりしたほうがいいけど、受験に直結するかどうかは…

Q6 ずばり中学受験の満足度は?

他の学校だったらどうだったかな?と思うこともありますが、もう一度受験をやり直せたとしてもこの学校を受けると思うのでこの選択が正しかったということで、95点!

(アンダンテより)
(^-^)

空飛ぶアンダンテ

三人の受験について書いていたブログ:
アンダンテのだんだんと中受日記
そのブログをまとめた本:
はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと

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ママブロガー名:アンダンテ

中学受験で全落ちして公立中学に通うが、半年後の欠員募集によって女子学院に転入。大学受験では全勝し現役で東京大学理科二類に入学。同大学院修士卒。現在はメーカー勤務。
国語が苦手な次男、算数が苦手な長女の中学受験生活を綴ったブログ「アンダンテのだんだんと中受日記」は「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」(ダイヤモンド社) として出版された。