みんなの中学受験満足度向上委員会

私が東大に行った理由(志望校編)

中学の間は、勉強らしい勉強をすることなく過ぎたけれど(それで済むのが中高一貫の利点だと思っていたのでこれは予定の行動)、
高校に入ったら、そろそろ大学受験のことを考えようということで、駿台に通って英数の授業を受けるようになった。

そうすると、模試もあるので…

さて志望校は??

ふつうは、将来何々になりたい、とかいって、その勉強ができる(あるいは資格がとれる)というようなところを目指すのだと思うけれど、
私は専業主婦になりたいと思っていたので、
どこか結婚相手が見つけやすいところ…

私の母は、娘のそんなふわふわした考えを咎めるどころか、
母にとっての至上命題は
「娘を24歳までに嫁にやること」
だったので、母と娘で一致した方向で考えることになった。

なぜ24かといえば、当時は「クリスマスケーキ」という言葉が生きていて、つまり24までに売れないと超安売りか廃棄処分(o_o)という(笑)

今思えば「??」って感じだけど、そのころでいえば別に珍しい考え方ではなくて、そう思っていた(母)親はたくさんいたと思う。

ただ、その場合多くは「聞こえのよい女子大にでも行かせて…」という発想になるところ、私の母が変わっていたのは「じゃあ理系に行ったら男子率が高くてお婿さんを見つけやすいでしょう」と考えたところだ。

その趣旨からいって、当初からの漠然とした進学先イメージである早稲田大学理工学部はばっちりだったのだけど、それに加えて、東京大学というのもありかと。そう思い至るためには、やはり家庭教師の先生(早稲田からわざわざ東京大学に変わった)の存在は大きかったような気がする。

そのころ受けた模試の結果からも、東大と早稲田どちらも問題なさそうにみえた。まぁ高2の模試なんてあてになるものではないけど、英数国そこそこ大穴なくやってたということだと思う。先取りしている進学校に通う、超デキル高2はそのころ、高三/浪人生用の模試に混ざって受けてたのかもしれないけど(当時そんなことは知らなかった)

ところで、駿台の授業の中身はそこそこおもしろかったので淡々と通ってそれなりに予習復習などもしていたが、周囲とはほとんど付き合いがないままだった。男子の多い環境といえば、まさに塾がそうだったはずだけど、現状、話しかけようともしないわけで、ちゃんと頭の中で(男子率の高い大学に行くというのはどういうことなのか)つながっていたのだろうか?? と危うい感じがする。

空飛ぶアンダンテ

三人の受験について書いていたブログ:
アンダンテのだんだんと中受日記
そのブログをまとめた本:
「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」ダイヤモンド社
2歳から高専受験まで、またろうのまったり成長の記録:
「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社

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ママブロガー名:アンダンテ

中学受験で全落ちして公立中学に通うが、半年後の欠員募集によって女子学院に転入。大学受験では全勝し現役で東京大学理科二類に入学。同大学院修士卒。現在はメーカー勤務。
国語が苦手な次男、算数が苦手な長女の中学受験生活を綴ったブログ「アンダンテのだんだんと中受日記」は「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」(ダイヤモンド社) として出版された。