みんなの中学受験満足度向上委員会

私が東大に行った理由(数学編)

数学はねぇ…最後まで得意にならなかった。

というか、東大二次数学は完答ゼロの想定もしてたくらい。ご存知のとおりだいたいトータル半分とれればいいので、数学ナシでも(^^;; 足りるように計算していました。

数学苦手といっても、早稲田理工と慶應理工はふつうに解けました。そこと、東大二次数学の間に私の限界線があったみたいです。

高三になっての勉強方法としては、あまり手を広げず、駿台テキストの予習と復習丁寧に、
授業は名物教師が揃ってて(秋山仁とか)おもしろかったし、聞いてわからないということはなかったと思うんですが。
自力では解けなかった(じゃぁしょうがないんだけどね…)。

元々あまり理系頭じゃないから?

そういってしまうと身も蓋もないですが、勉強方法でひとつ、よくなかったのかなと思うことは「トレーニング不足」です。

焦って教材あれもこれもと手を広げるのはもちろんよくありません。でも駿台テキストだけ、ってのは絞りすぎで、そこに思い切って基本的な計算演習をプラスすべきだったかもしれません。中学受験でいうと、毎日まいにち「計算と一行題」ってやつ。子どもにはやらせたのにね(笑)

要するに、当時でも問題なく解けたはずの、計算や、基礎的な問題を、
より速く正確に、
瞬殺できるようにする練習。

それをしないから、結局、自分ひとりで問題に向かうときに、いつまでたっても見通しが悪かったんじゃないかなと思うわけです。

ま、めんどくさいこと嫌いなので…
気づいててもやれたかどうかわかりませんが。
(今、趣味のピアノでもハノンとかツェルニーとかやらないし。)

受験の合格ということなら、早慶の数学なら解けて、東大の数学は解けないけど他科目で稼ぐというのでもなんとかなるのでいいといえばいいんですが、なにしろ理系でしょ? 数学に食らいついておかないと大学に入ってから困るので、放置はね…よいこは真似してはいけません。

空飛ぶアンダンテ

三人の受験について書いていたブログ:
アンダンテのだんだんと中受日記
そのブログをまとめた本:
「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」ダイヤモンド社
2歳から高専受験まで、またろうのまったり成長の記録:
「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社

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ママブロガー名:アンダンテ

中学受験で全落ちして公立中学に通うが、半年後の欠員募集によって女子学院に転入。大学受験では全勝し現役で東京大学理科二類に入学。同大学院修士卒。現在はメーカー勤務。
国語が苦手な次男、算数が苦手な長女の中学受験生活を綴ったブログ「アンダンテのだんだんと中受日記」は「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」(ダイヤモンド社) として出版された。