みんなの中学受験満足度向上委員会

私が東大に行った理由(併願編)

受験する大学を決めるにあたって…

まず、考えたのは絶対に浪人しない、ということと
東大か早稲田に行きたい、ということでした。

慶應は違うのかというと、別に(お婿さん探しなら)いいところだとは思うけど
家からちょっと遠くて通うのが面倒なのと、
一度は私のことを落とした学校だし(中学受験で)
学校カラー的にも慶應より早稲田かなと(注: 個人的な趣味です)

それで、東大か早稲田に行ける可能性を最大化するために、
とにかく模試の判定で「A」以外が出たことあるところは受けない、という方針で、
理一でなく理二
早稲田の理工は学科たくさんあるけどその中で比較的難しくなさそうなところ

それと、
念のため、苦手な数学のいらない第一文学部を受ける(英語、国語、小論文)。

というわけで、
東大理二、早稲田理工(電気工学)、早稲田第一文学部、慶応理工、上智理工
と、五つ受けることにしました。これが多いのか少ないのかよくわからないけど、女子校は浪人回避したい人が多くて五つはそんなに多いほうでもなかったようです。

今から考えると、大学入って何がしたいのか(←お婿さん探し以外に)不明なラインナップで、特に電気工学に行っちゃってほんとに卒業できたんかな、という懸念もあります。

私としてもさすがにどこでもよかったわけではなく、指定校推薦で早稲田理工の応用化学の話をいただいたときはものすごく迷ったけど(早稲田理工ならいきたい!! ここで決まったらうれしい!!)さすがに化学じゃ卒業できないだろうと思って諦めました。化学さっぱりピンとこないし実験実験なのはもっと嫌

そもそも、数学苦手なうえ、実験ばっかりなのは嫌ってそれ、理系で行くところあるのか不思議ですが、あったんです、東大には…

教養学部基礎科学科第二(システム科学) …今では違う名称になってると思う

(願書書くとき、いちおう志望学部学科を書くようになってて、だからといって別になんの縛りも優遇もないので入ってから変わる人が大半だけど、私は願書に書いたとおりのところに進学しました)

子どもがこんなアホな併願を組んでいたら、ふつう「ちょっと入ってからのことを考えて」と止めると思いますが、私の母はまったくわかってなかった(ピアノ科出身)ので何も言われず、学校は実質的な進路指導が何もなく、そのままになりました。

空飛ぶアンダンテ

三人の受験について書いていたブログ:
アンダンテのだんだんと中受日記
そのブログをまとめた本:
「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」ダイヤモンド社
2歳から高専受験まで、またろうのまったり成長の記録:
「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社

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ママブロガー名:アンダンテ

中学受験で全落ちして公立中学に通うが、半年後の欠員募集によって女子学院に転入。大学受験では全勝し現役で東京大学理科二類に入学。同大学院修士卒。現在はメーカー勤務。
国語が苦手な次男、算数が苦手な長女の中学受験生活を綴ったブログ「アンダンテのだんだんと中受日記」は「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」(ダイヤモンド社) として出版された。