みんなの中学受験満足度向上委員会

大学受験しやすい高校

今はどんなか知りませんが、昔のJGは非常に大学受験しやすい高校でしたね。

・勉強熱心でも浮かない(というか何に熱心でも問題なし)。
・駿台(あるいはお好みで別の塾でも)が近い。
・土曜休み。
・内職しやすい。
・提出必須の宿題などが少ない。
・進路指導も皆無。
・その他、拘束事項(必須の講習、模試など)がほとんどない。

要するに、基本ほっといてくれて、自分の好きなように勉強・受験できるというわけです。

自分で勉強を組み立てて自分で勉強するのが最も効率がよいので、これで十分です。

逆に、大学受験の面倒を見てくれる高校というのは、それが自分の勉強スタイルに合わないと悲惨です。

・ゼロ限(始業前)や七限(放課後)など、なんとか対策の授業をどんどん増やされてそれが参加必須。
・宿題の提出が義務づけられている。
・模試なども学校で決めたものを受けさせられる。
・受ける大学について先生にあれこれ指図される。

これは嫌ですね…

いわゆるトップ校ならどっしり(おっとり?)構えているというか、生徒をほっとくのがいちばん成果出してくれると知っているからこんなことしないだろうけど。追いつけ追い越せで、変な気合の入っている半進学校(自称進学校)だとやりかねない。それで成果が上がる場合もあるんでしょうけどね。

そういうのが嫌いな人は、もちろんそういう高校に入らないのがいちばんですが、気がついてからでも逃げたほうがいいと思う…

娘の行ってた学校だと、昔のJGよりはずいぶん面倒見がよくて、
提出する宿題とかも多めな感じがしました(いや私の感覚がふつうとズレている可能性もあるけど)

けどそんなに押しつけがましくはなくて、提出ブッチしてればそれはそれで大丈夫だし、
自分で勝手に勉強したい人には基本あんまりかまってこなくて、
でも質問や相談にいけばすごくしっかり相手してもらえていました。

まぁ私にいわせれば配る教材多すぎ…そんなにできるわけないっしょ!!
もちろん提出を迫られたりしないんだから自分で取捨選択すればいいことだけど、
テスト範囲にされたりすれば気になる子がやっぱり多いと思うしあれこれ手を出し過ぎるモトになると思う。

気になるのはそのくらいかな…かなり受験しやすい学校だったと思います。

以上、高三とかでがっつり受験勉強したいときに、それがしやすいかどうか、という観点です。
もちろん、中高六年間でもっと本質的に大切なことは、ほかにあります。(つづく)

空飛ぶアンダンテ

三人の受験について書いていたブログ:
アンダンテのだんだんと中受日記
そのブログをまとめた本:
「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」ダイヤモンド社
2歳から高専受験まで、またろうのまったり成長の記録:
「発達障害グレーゾーン まったり息子の成長日記」ダイヤモンド社

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ママブロガー名:アンダンテ

中学受験で全落ちして公立中学に通うが、半年後の欠員募集によって女子学院に転入。大学受験では全勝し現役で東京大学理科二類に入学。同大学院修士卒。現在はメーカー勤務。
国語が苦手な次男、算数が苦手な長女の中学受験生活を綴ったブログ「アンダンテのだんだんと中受日記」は「はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」(ダイヤモンド社) として出版された。