こたつたま子の女子中高一貫校生活

はじめまして

はじめまして こたつとら子 です。
我が家には、夏はタオルケットを巻きごろごろ、冬は首までこたつに入ってごろごろ。
いつでもごろごろ寝転がって本を読んでいる娘・たま子がいます。
毎年寒くなってきてこたつが登場すると、たま子はこたつから出ません。
家にいる間は猫と一緒にこたつ猫状態で、私に「こたつから出なさい」「こたつに首まで入っていると踏んじゃう」と言われっぱなしです。
そんな こたつたま子 が、何にでも意欲的に取り組み、自立した女子が多いと言われる桜蔭に、なぜひかれたのかはわかりません。
強いて言えば、字のきれいさにひかれたとでも言うのでしょうか。
学園祭で見た展示物、ポスター、書道部の作品、どれも字が美しかったことに、たま子は感動していました。それから、字を丁寧に書くことを心がけるようになりました。
いまだに字にはこだわりがあり、自分のノートを見て「この字は桜蔭ぽくない」などと言ったりしますから、桜蔭へのあこがれはそこから芽生え、まだ保たれていると思われます。
実際に「桜蔭ぽい字」などというものがあるわけではないので、動機というのはそんなもので、本人にしかわからない”ピンとくるもの”とは、本当に本人にしかわからないなと思います。

 このブログをはじめるにあたり、「桜蔭」という学校名を出すか「女子御三家」と濁すか少し悩みました。
女子御三家は どの学校も校風がまったく違いますし、試験問題の傾向もまったく違いますから、受験勉強にもかなり違いがでるだろうと思いました。
たま子は桜蔭志望ですので、塾のアドバイスは桜蔭対応です。
たま子が肌で感じる受験仲間のピリピリした厳しさも桜蔭志望者たちのものです。
どの学校を目指す子どもにも、その学校を目指すからこその苦労や笑い話があるのではないかと思います。
たま子の苦労のほとんどは桜蔭受験だからこそ、その対策に泣かされています。
ですから「桜蔭」を目指している親子のブログであることを はっきりさせようと決めました。

 中学受験はただでさえ苦しいのに、わが家の受験はミラクルを期待するようなチャレンジ受験です。
「えーそこ受けるの?! ・・・・ま、いいけどね」
という(心の?塾からの?)声に耐えながら、それでも桜蔭を目指す!と決め、やれることをやりつくす受験をしようとしています。
とても苦しい受験です。本当は心が折れそうです。
今の時点でたま子はボロボロです。
特に心は引っかき傷だらけで、かさぶたになっている部分も、まだ血が流れている部分も、さらには さわれないヒリヒリしたみみずばれもあり・・・
それでも塾に行き、テストを受け、打ちのめされ、そして今日も塾に行きます。
暖かい心で読んでいただけると助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。