2016年春合格祈願!~リケジョ母のお受験な日々~

勉強へのモチベーション

5年生の息子が入塾して2ヶ月がたちました。

入塾時は、5段階あるテストコースのうち下のほうからのスタートでした。塾用の勉強をはじめて、週末に週テストを受けるというサイクルが始まってみると、息子はそのテストコースのなかでは、かなり上位に食い込むことがあり、週報とよばれるレポートにも名前が載ることがありました。

本人にはこれが、かなりツボにはまったようで、やればできるという自信にもなったようでした。

塾の壁にも名前が貼り出されて、本人的には鼻高々だったようです。

今まで本格的な試験をほとんど受けることも無く来て入塾し、真剣勝負のなかで充実した授業を受け、テストを受ければ名前が載る。

私は中学受験はしておらず、偏差値の世界は高校時代くらいからだった記憶があるのですが、息子にとってはかなり刺激を受けた様子。

運動会の徒競走で順位は出ても、勉強での順位は公立では出ませんものね。。。嬉しそうに毎日勉強していました。

そしてはじめての組み分けテスト。そこで息子は、最上位のSコースになりました。

親子ともども喜び、息子はさらにやる気が出るかと思いきや。。

慣れたこともあるのでしょうが、Sコースのテストがいきなり難易度マックスなので、歯が立たない!

時間も足りず、出来ない中で更に焦ったりもして、なかなか思うようにも点が取れず。

そういう意味で不完全燃焼気味で、やややる気が落ちています。

全体像を見てみれば、今のほうが勉強にはなっていると思うのですが、現実は厳しい‥という感じです。

息子は入塾したばかりなので、5年生のうちは、まずは基礎をじっくり固めることが大事だと思うので、受けるテストは最上位コースでなくても良いのかもしれませんが、

組み分けテストでは、行けるものならなるべく上位のほうが。とは、思ってしまいます。

扱う問題が難しくなったので勉強に向かうにもエネルギーが要るらしく。なかなかスイッチが入りづらくなってきました。

モチベーションの維持、難しいですね。まだまだ長丁場ですものね。

 

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母として出来ること

中学受験はよく親との二人三脚だという話をきいて、可能性が出てきた頃から、ブログを拝見したり、いろんな本を読んだりしてリサーチしました。

そして実際塾通いが始まってみると、親としてのサポート、本当に必要な部分が多いですね。

四谷大塚系は予習が必要、というのはよく言われることですし、親向けの予習用の学習ナビの動画があるのにも驚いたり。

それを見て自分も予習しつつ、毎日のスケジューリング管理、丸つけ、暗記の相手など。

息子も頑張り、私も結果が出れば嬉しくなったり。でも、そこに落とし穴がありました。

書けるはずの漢字を「時間切れ」で週テストで書けなかったとき、つい感情的に、否定的なことを言ってしまった。

そのとき、息子は冷静に「そういう言い方、一番やる気をなくす、不合格の親だって塾にあった本にあったよ。やめてくれる?」と言ったのでした。

ハッとしました。まず、息子に寄り添わなければいけなかったんだなと。私自身が息子へのミニテストづくりを頑張ったのにという気持ちがありましたが、やるのは息子なんだと。

反省し、気をつけるようにしています。(漢字と文法は試験の最初にまずやろうね、ということも落ち着いて伝えました)

しかし。。。難しいですね。「自主性」を大事にしつつのサポートって。つい「過保護」になりがちで。

「テストの結果に一喜一憂するな」というのはほんとに色々見聞きするんですが、その距離感が難しい。客観視できるように頑張りたいです。

まずは、塾の授業が楽しかった~と帰ってくる息子といろんな話をする団欒の時間を大切にしたいと思います。塾用の軽食と、夕食のメニューのやりくりもいろいろ考えるようになりました。

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勉強とゲーム

明日は、四谷大塚提携塾で、第8回の週テストです。

前日夜の今、息子は鋭意勉強中。。ではなく、只今、Youtubeでマリオ攻略の勉強中。

本人にとっての息抜き、食休みということで、食後の10分間のみやっています。

我が家には、3ヶ月前まで、TVゲームもDSもありませんでした。

親としてうつむいてDSをやる姿勢がどうしても好きになれなかったのもありますし、私が働いていた時は、そもそも学童と学校で忙しく、そんなヒマも無かったです。

「目の前くん」の息子にとって、「家の中に入れないほうがいい(陰山先生の著書より)」と私も夫も思っていました。

でも、高学年になってきて、「付き合い方を学ぶ」のも必要かと思いはじめました。

年末の家族会議で、なんと塾通いと同時にWii導入を決めた我が家です。(どうしても欲しいなら、ためていたお小遣いとお年玉から買うということになりました)

一日の時間、やってよいタイミング、守れなかった時のペナルティなど、親子で決めた「掟」が机の前に貼ってあります。

「たとえ一週間に15分でもいいからやりたい」といって私達を説得した息子。

導入後は、「あー、まさかうちでできるなんて幸せ~」といいながら、テスト後にやるのを楽しみにしております。サムネイル-2

 

塾に行ってみる!

我が家の夫は中高一貫出身です。
以前から、受験をくぐり抜けてきた仲間との6年間の充実度を熱く語っていました。夫の実家の母からも「やっぱりいいのよね~」という話をきいていました。
公立出身の私は、当時はイマイチピンと来ず。。。

息子が学業に自分の意思で前向きになった4年生の年末、将来について家族で話し合いました。

息子の夢は、今のところ宇宙工学だそう。

その夢をかなえるためには、やはり大学は難関校といわれるところが必要そうである。

そして、公立高校の人気が強い地域とはいえ、難関校への道という点では中高一貫という選択肢もありなのでは?

このあたりの親子の気持ちの移行については、模試の時に受けた四谷大塚提携塾の説明会の資料も大いに関係しています。

(無料の塾の模試っていろいろな面から、本当にすごい威力ですね。)

塾をどこにするかについては、利便性もあり、最初から、今お世話になっている四谷大塚提携塾に行くかどうか、という選択肢でした。ちなみに夫はウン十年前は日能研に通っていたそうです。

四谷大塚提携塾なら徒歩20分(自転車なら10分)なのですが、他の塾だとさらに乗りついで30分プラスされるので。

先生の雰囲気を知りたくて、模試返却面談に親子で出かけ、じっくりと話を伺いました。

熱心にすすめられた冬期講習は、もともと帰省の予定を入れていて日程があわず。

ただ、せっかくやる気モードが出てきた息子のために、ネットオークションで数年前の冬期講習のテキストを手に入れ、実家ですこしずつやってみました。

これがまあ、難しいこと!今考えると最上位レベルの問題集だったようで、親子でひーひー言いながら解いていきました。

今考えてみるとこれは危険だったなとも思います。解法など、算数は特に独特ですものね。

そして、体験授業も受けさせていただきました。その間、一貫して息子はやる気で、こちらとしても本気になってきました。

受験をするなら低学年から専門の準備をする家庭も多い中で、塾の新5年生からのスタートって間に合わないかもしれない。。どうなんだろう?

とにかくがんばってみようということになり、入塾テストを受けました。

わりといい点数だったそうで、コツコツやっていたZ会もためになっていたようです。

 

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公立向きな母、私立向きな息子?

私達の住んでいる街は、伝統ある公立高の人気が高い土地柄ゆえか公立中学に進む子が多く、中学入学後に一斉に内申点レースへと突入します。

 我が家の息子。一人っ子だからなのか、それとも保育園でのびのびと育ったからなのか。。とにかく小学校低学年までは特に、「興味の向くままに動く」子でした。

 通っていた保育園は、興味の向くままにやりたいことをやらせてもらえる時間が長かったので、いわゆる「小1の壁」に思いっきりぶつかりました。

 学校の先生から見れば、そりゃ、授業の運営にはみんな真面目にきいてほしいのは当たり前。ずいぶん先生にはお手数をかけた低学年時代でした。

 その中で救いは、息子が大の本好きだったこと。とにかく図書室に主のように入り浸り、むさぼるように本を読みまくる。話しかけても気づかないくらいの集中度。学年が上がるにつれて、本人には知識欲が本当にあるんだな、と実感しました。

 母である私自身が、中学で真面目に勉強して内申を積み上げトップ高に入った経験からして、わが子は公立向きではないな~というのは漠然と感じていました。先生からの評価や、実技の評定が大きく左右する中学の内申よりも、もっと奥深い勉学の本質の楽しさを知ってもらうほうが良いのではないか・・?などと思っていたのです。

 勉強面でずっと続けていたのはZ会などの通信添削なのですが、受験用の勉強はしてこなかったので、4年生の秋に試しに受けてみた模試では、当然、散々な結果でした。

 ただ、息子にとってはこれがショックだったようで、「こんな難しい算数の問題をすらすら解けるようになりたい!」と言って、入塾を決めました。

4年生の暮れのことでした。

 

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はじめましてのご挨拶

はじめまして。

こちらにご縁をいただき、今日からブログを始めさせていただくことになりました。

1人息子は5年生になったところです。

息子が「中学受験を頑張ってみる」ことを決めたのは4年生の後半だったのですが、そこから調べ始めて、中学受験の奥深さ、そして本人の変化などなど、目からウロコのことがたくさんありました。日々の出来事をつづって参りたいと思います。よろしければお立ち寄りくださいませ。

【家族紹介】

息子:一人っ子ゆえのマイペースが持ち味。四谷大塚提携塾に通塾中。

母:公立中から県立トップ高校に進んだものの、そこで達成感を感じてしまい、高校時代は部活に熱中。一浪して私立大理学部へ。卒業後は化学メーカーにて開発職。1人息子を出産後は両立を目指して職場復帰したものの、ワークライフバランスに悩んで息子が小学校低学年の時に退職。リケジョな自分、母としての自分、日々色々悩むことも多いです。

父:研究職。マイペースの元祖・・かな。

ママブロガー名:赤ずきん

母:赤ずきん 公立中から県立トップ高校に進むが、高校時代は部活に熱中。一浪して私立大理学部へ。卒業後は化学メーカーにて開発職。1人息子を出産後は両立を目指して職場復帰したものの、ワークライフバランスに悩んで息子が小学校低学年の時に退職。
息子:一人っ子ゆえのマイペースが持ち味。YT提携塾通塾中。
2016年春の中学入試を決意した息子との、二人三脚をつづります。

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