仲良し姉妹の中学受験

3.14地獄

日能研5年生の皆様、3.14を使って面積や外周を求める問題が出てくる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

案の定、円周と円の面積の公式がぐちゃぐちゃになっている走子です。
でもって、複合図形なんか出てきた日には、円も扇形も出てこない図形の計算式にどういうわけか「3.14」が出てくる。
この3.14は何のために???

もう、3.14にうなされているとしか思えません。
なんとなーくイメージで公式を覚えちゃってるんだろうなー。
公式じゃなくて、考え方を理解してほしいんだけど。

考え方は「難しくてわからない」と言われること、しばしば。
この状態で、これからやっていけるんだろうか?

もうちょっと、「分からないことを、わかるようになりたい」気持ちがでてきてくれればいいなーと思うんだけど、いつになることやら?!

夏期講習

GWが終わったと思ったら、もう夏のお知らせです。
夏期講習。
案内が早すぎない?

走子は全然、期間講習を受ける気がないので、春と同じ調子で「今回も受けない予定です」と軽く言ってみたところ、「今回は長いので、2科目でもよいので、受けませんか?」と引き留められました。
5年の夏にして、お盆しか休みにならないという日程感。
あと1年以上あるのに、きつくない?

しかも、走子の校舎では、「15:05~20:20」が5年生の枠のようです。
帰りが遅いよー。
弁当必須だよー。

いまだに学童に行ってる走子は、夏休み中、お昼は弁当です。
弁当2個持ち?
夏なので、夜食べるものを朝から持たせるのはいかがなものか?
私が頃合いを見て、弁当を差し入れするのか?
コンビニ弁当を自力で買ってもらうのか?(←お金を持つと余計なものを買ってしまうと、本人が自覚しているので、これは避けたい)

本人は、スタッフに言われたこともあり、「2科目受けたほうがいいのかな?」という気になってきました。
受けるのはいいけど、本当に「受けるだけ」になってしまいそうなところが恐ろしい。

4月から、リズムが乱れまくってて、最近なんて、通塾のない日でも、1日の勉強量が「計算数個、漢字10個」レベルです。
もはや、受験勉強ではなく、ただの基礎学習に成り下がっております。
このレベルなら、夏期講習不要じゃない?

そんなわけで、受けるのか、受けないのか、受けるなら2科目か、4科目か?と、このところ毎日悩んでいます。

学校が多すぎるという悩み

さっさと志望校を決めた走子ですが、「まだ5年生だし、もうちょっと上を目指したほうがいいのでは?」ということで、母は、分厚い学校案内本を眺めていました。

とりあえず、条件としては、自宅から1時間以内での通学です。
首都圏はとにかく電車が入り乱れているので、近そうに見えて意外と通いづらいとか、遠くに見えるけど案外すぐ着くとか、まぁ、調べるだけで一苦労。
路線図を見ながら、乗り換え案内のサイトで、かかる時間を調べ、「50分で着く駅」に印をつけ、その駅までにある学校を絞り込みました。

それでも、まだまだたくさんある学校。
とはいえ、本人は「共学に絞る」と言っているので、共学だけに絞って、学校案内本を隅々まで読んでみました。
こういうのだけでは雰囲気は分からないと思いますが、それでも、各学校、アピールのポイントが違ったりして、何校か見ているうちに、「この学校は、走子の雰囲気かな?」とか、うっすら見えてくるようになりました。(気のせいかも?)

少なくとも、「女子校より共学向きである」というのは、ハッキリしてきました。(汗)

学校の数自体がそもそも多い上に、各学校、受験機会が複数回あり、スケジュールを組むのが大変そうだなーと今から気が遠くなりそうです。
これは、1校だけに絞って、ひたすら受けるみたいな人もいるんだろうなぁ・・・。
うちはどうするんだろう?

私自身は、田舎の受験生だったので、当時、選択肢は5校しかなかったし、各学校1回しかチャンスはなかったし、あまり悩むこともなかったのになぁ。

2年女子の志望校

走子が志望校を変えた横で、なぜかもう一度志望校を練り直す2年女子喋子。
今から練り直し不要だから・・・。

喋子は、学校の設備などに目を奪われていて、「男子が多い」という点が見えていなかったようです。
「男子多いのやだー」とのことで、結局女子校に落ち着く。
これも、以前の走子と同じく、「この制服がいい」という不純な動機で選定。

走子の当初の志望校も女子校でしたが、そことは別の女子校が希望らしいです。

まだまだ先は長いし、この志望校が現実的なものかどうかも、今からでは全然見当が付きませんが、走子の志望校より、入りにくいのは確か。

「勉強頑張るんだよ」と、喋子にアドバイスする走子。
いやいや、今は、君が一番頑張らないと!

現実的な志望校

走子の志望校はあまりにも無謀で、母としては、もう少し現実を見てほしいところ。

いや、望みが高いのはよいことだと思いますよ。
現実の状況を考えて、「もっと頑張らなきゃ!」と思って、勉強やるんなら・・・。

走子の場合、勉強に関しては、そういうタイプではなく、「無理でしょ」と戦線離脱するタイプ。
志望校も、半分無理だと思いつつ、かといって、他に行きたい学校も特になく、でも公立は行きたくないという複雑な心境だったわけです。

で、先日、「現実的な志望校を決めよう!」という目標のもと、合同相談会なるものに行ってみました。

予備知識ほぼナシで向かったので、「どの学校が、うちから通える圏内なのか?」から分からず、苦労しました。
一応、路線図に学校がプロットしてあるものがあったので、それを見ながら、通えそうな学校のブースを手あたり次第訪れました。

当然、当初の志望校のパンフレットももらいました!
ま、レベル高い学校なので、相談したい方も多く、全然話を聞ける状態にはなく、走子も早々に「やっぱ無理だね」とあきらめた模様。
母としては、一安心です。
この、走子では、箸にも棒にもかからないような学校は、強気の2/1のみ受験日設定。
ここを2/1に受験するのはあまりにももったいない。

さんざん見て回った結果、どこがよかったか聞いてみたところ、うちから電車に乗らずに通える学校がよかったとのこと。
これまた相当レベル下げてきましたが・・・。

あと1年以上あるし、もうちょっとレベル高めの設定でよくない?という母の言葉もむなしく、「ここがいいの!」と譲らず。
しかも、複数回受験できる学校なので、「全部受ける。ほかの学校は受けない」と言い出しました。

本人がそれでいいんなら、それでもいいですけど。親も楽だし。
もうちょっと欲張ってもいいんじゃないか?とも思いますが。

あっさり現実的な志望校に変更しましたが、今度は現実的すぎて、「受験塾に行く必要があるのか?」と悩ましい母です。
たぶん、基礎的な問題を落とさないことがポイントだと思うので、どちらかというと、地元の個人塾みたいなところのほうがよくない?

本人は、「絶対ほかの塾には行かない」と言ってますが、あんなに成績悪いのに、辞めたくないって、いったいどんな魅力があるんだろう?

ママブロガー名:数子

小学3年のときから中学受験希望だったのに、入塾拒否したため、すっかり出遅れて新小学5年で塾デビューした姉走子(本部系日能研W1→A1で終了)。2016年春受験。
一方、小学1年の夏休みには中学受験する気になっていた妹喋子(新小学4年から関東系日能研A1在籍)。2019年春受験予定。
母自身は田舎で中学受験経験済み。現在は共働き。

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