仲良し姉妹の中学受験

ハッキリした姉と、優柔不断な妹

喋子のことにもたまには触れてみましょう。
いつもべったりな姉妹ではありますが、タイトル通りの性格の違いがあり、同じ習い事でも状況はかなり違った感じになってきます。

二人ともずっと続けている音楽教室。
走子は、4年生の時に「ダンスを習いたい」と言い出したので、お試しでダンス教室に入れたことがあります。「ダンスか音楽教室か、どちらかを選んで」と言ったところ、ダンスはすっぱり諦め、音楽教室を続けています。
他にも、一時期スイミングスクールに行っていたのに、入塾を機に「スイミングか音楽教室」の選択を迫られ、「音楽教室」を選択。
「続けられるところまで、音楽教室は続ける」つもりのようです。
日能研も「絶対やめない」って言うしね。
そんな感じなので、本人が「やめる」と言った時には覚悟できていて、後からウダウダ言うことはありません。
「やめれば?」と言うと、「ぜったいやめないから!」と奮起する、わかりやすいタイプ。

一方、喋子は、一筋縄では行かない子で、親にも駆け引き技術が必要。
とりあえず、本人はなんでも走子と同じにしたいので、スイミングスクールも行っていたのですが、走子が辞めたタイミングで、相当悩む。
「一人じゃ行けないからやめる」「友達がいるから行く」と日替わりで気分が変わる。
「音楽教室をやめれば、その時間に親がスイミングに連れていける」状況だったので、「音楽教室をやめれば?」と持ち掛けたところ、ここでも、音楽教室とスイミングとどっちをやめるか相当悩む。
「音楽教室をやめる」と1週間以上言い続けたのを見て、音楽教室をやめる手続きを始めていたところ、「やっぱり音楽教室やめない!」と言い出し、結局、スイミングをやめることに。
スイミングをやめてからも、往生際が悪く、ときどき「やっぱりスイミングにすればよかった。音楽教室やめたい」とブツブツ言っております。
そして、今行っている塾は、自分で行きたいと言い出したくせに、最近「やめたい」と言う。
でもって、他の塾をどこからか探し出してきて、「こっちの塾にしたい」とか言う。
もともと、今の塾は「日能研に入るまで」と自分で言っていたはず。
本人は3年(つまり来年2月)から日能研に行くことを熱望してるので、あと半年弱しかないのに、ここで塾を変える必要って。。。
こんな感じなので、「やめれば?」と言うと「じゃあ、やめる」と言いつつ、内心やめたくないので、ウジウジしているタイプ。
ウジウジするだけで、特に奮起しない。
なので、喋子には「よほどの理由がないと、やめさせません」と言うほうが効果的。
(今度は、「絶対やめさせてくれないし」とイジけてますが)

同じ親から生まれた同性で、こんなに違うもんかと驚きの毎日です。

理科問題

算数にやる気出してる走子ですが、どうにもやる気が出ないのが理科。
全然興味がなく、ほぼ頭に入らない。
「てこはできる」と豪語していたが、結局、全然できてなかった。
太陽の動きは、何度出題されても間違える。
壊滅的なのは水溶液で、本当に全く頭に入っていません。

どうしたもんか。。。

この前のカリテの範囲は地学だったので、「社会でも必要な知識だよ」と何度も言ってみましたが、社会だとは思えなかったらしく、いつも通りのひどい成績でした。

どこかで理科に興味を持ってくれるといいんだけど、何かないかなぁ?

これから、覚えることより、算数に近い分野が増えてくるようなので、ちょっと期待しています。
本人は、「算数だと思えばできるね!」と言っていますが、果たして??

終わった!

ついに終わりました。
夏休みはとっくに終わってますが。。。

夏期講習テキストの「計算と一行題」と「計算」。
毎日休まずコツコツ取り組み、8月30日に、ついに、最後の42問目まで到達。
算数嫌いの走子にしては、よくやった。

毎日取り組んだ結果、間違えた問題の説明をしていると、途中で「その先は言わないで!」と言ってくるようになりました。
それで、なんとか最後の答えは自力で出す。
夏休み前は、ボーっと聞いていて、私が一人で最後まで説明していたのに、すごい進歩です。

そして迎えた、休み明け最初の公開模試。
今回は、「通塾から半年経ったので、基準偏差値(算数の過去最高+α)を、算数だけか、2科目か、4科目で超えなかったら、10月から2科目受講にする」と言い渡してありました。
とにかく算数はずっと低迷していて、「受験辞めようか」と本気で悩むレベル。
こちらとしても、「ぎりぎり行けるといいなー」と思っていたら、結果は予想以上の出来。
特に算数が良かったので、算数だけでも、2科目でも、4科目でも、いずれも基準偏差値を超えていました。(今までどれも超えたことがないのに!)

本人も、「算数で名前が出ててびっくりした(各科目や総合で、クラスで5位以内は張り出し)」と、興奮気味。
社会好きの走子としては、「なにがなんでも2科目は避けたい」と思ったらしく、「算数だけ本気で受けた」らしいです。
いや、いつも本気で受けてくれないと。。。

本人分析では、「間違えた時の直しを自分でやったのがよかった」とのこと。
まー、毎日、「絶対合ってるし!」とブチギレでしたけどね。

今回は、席が前のほうになり、「算数を頑張ればいいんだ!」と思うようになった様子。
ちょっと気分が上向いてきたので、このまま波に乗ってくれるといいな~。

ママブロガー名:数子

小学3年のときから中学受験希望だったのに、入塾拒否したため、すっかり出遅れて新小学5年で塾デビューした姉走子(本部系日能研W1→A1で終了)。2016年春受験。
一方、小学1年の夏休みには中学受験する気になっていた妹喋子(新小学4年から関東系日能研A1在籍)。2019年春受験予定。
母自身は田舎で中学受験経験済み。現在は共働き。

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