eduスタッフ訪問記

インターエデュ・ドットコムスタッフが学校、塾などに訪問した際の様子をお届けします。

【日本大学高等学校・中学校】日本国内で海外研修?! ブリティッシュヒルズの3日間

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人間力を高める体験型のキャリア教育プログラムを多数導入し「世界に羽ばたく『確かな力』を身につける」ことを目指した教育を行っている日本大学高等学校・中学校。世界を舞台に活躍できる人材を育てるため、海外研修やベルリッツによる課外授業、ネイティブスピーカーが常駐するイングリッシュラウンジなど、さまざまに取り組んでいます。
日本大学中学校は「グローバルリーダーズコース(以下、GLコース)」と「Nスタンダードコース(以下、NSコース)」の2コース制ですが、両コースの生徒が共通して中1の夏に体験するのが、国内語学研修 ブリティッシュヒルズです。「パスポートのいらない英国」がコンセプトのブリティッシュヒルズで過ごす英語漬けの3日間は、生徒にどんな変化をもたらすのでしょうか?

今回の研修を引率していた1年生担任の金子雄一郎先生と、ブリティッシュヒルズ帰りの感動がまだ冷めやらぬ2人の生徒にお話をうかがってきました。

■研修の前後で、生徒たちの英語の授業への姿勢が変わるんです!

 

「研修の終盤、フルコースの食事のときに、生徒たちの成長を感じました」と語ってくれた金子先生。

「研修の終盤、フルコースの食事のときに、生徒たちの成長を感じました」と語ってくれた金子先生。

ブリティッシュヒルズへはコースごとに別日程で行きます。現地では、GLコースもNSコースも英語の習熟度別に6つのグループに分かれ、英語しか使えない環境で3日間、それぞれが決めた講座に参加することになります。
本校には、中学に入学して初めてABCに触れたような生徒から、小学校入学前から英会話を習っていたような生徒まで、さまざまな英語力の生徒がいますが、どのレベルの生徒にとっても楽しく、そしてみっちりと英語を学べる機会になっていますね。
最初は緊張と不安でガチガチだった生徒が、2日目のディナーでは料理をサーブしてくれるスタッフに自然に「Thank you!」と言えるようになっていたり、あいさつ程度の英語もおぼつかなかった生徒が、「英語のやりとりが楽しい!」と言ってくれたり、今後の英語の学習に活かせる体験になったと思います。実際、ブリティッシュヒルズの後の英語の授業では、挙手して発言する生徒の人数が一気に増えましたし、英語に自信がつくことで一人ひとりの授業中の表情も明るくなりましたね。

■日本のことももっと学んで、今度は本物のイギリスに行きたいです!

 

ブリティッシュヒルズ研修のしおりを見ながら話をしてくれた、GLコースの渡辺くん。

ブリティッシュヒルズ研修のしおりを見ながら話をしてくれた、GLコースの渡辺くん。

普段は授業中の限られた時間だけの英語を、エンドレスで使い続けるという経験はとても面白かったです。英国風の建物や街並みがカッコよくて、感動しました。国内とは思えないような街の中を自分たちで歩き、そこで会った外国の人と話して…まるで映画やアニメの世界を冒険しているようで、1週間くらい滞在したかったです。
英語で深いところまで掘り下げて自己紹介をする講座では、自分の住む地域についても話さなくてはならず、日本の文化や歴史の特徴についてもよく理解しておく必要性を感じました。しっかり学んで、いつか本当のイギリスに行ってみたいです。それから、英語の劇に挑戦するプログラムが、自然と大きな声や動作で演じられて本当に楽しくて、印象に残っています。
勉強と部活(野球部)との両立が大変で、なかなか学校のイングリッシュラウンジには行けていなかったのですが、これからは時間を見つけて行ってみようと思います。

 

■勉強してきた英語を活用できて、自信につながりました!

 

「英語がもっと上達したら、ハワイに行って本場のフラダンスを見たい!」と話してくれたNSコースの石河さん。

「英語がもっと上達したら、ハワイに行って本場のフラダンスを見たい!」と話してくれたNSコースの石河さん。

自分について英語で語る講座では、こんなことまで? というくらい項目がたくさんあって、おかげで表現の幅が広がったと思います。普段の英語では読んだり書いたりという勉強が中心ですが、実践的な話せる英語が勉強できたと思います。
外国の人に英語で話しかけるのは、初めは勇気がいりましたが、慣れてくると意外と話すことができて自信になりました。でも、同時にまだまだだなあと思う部分も多くて…もうちょっとちゃんと話せるように頑張ろうと思いました。
会話だけではなく、食べ物も地図も部屋の中にあるものも全部英国!という環境は本当に新鮮でした。その生活にやっと馴染んだかな、と思ったらもう最終日で…まだまだ滞在したかったです。

 

■終わりに…

 

英語でお互いのことを話したら、共通の趣味が見つかって盛り上がりました!

英語でお互いのことを話したら、共通の趣味が見つかって盛り上がりました!

2人が口を揃えて印象に残ったという、英語でじっくり自己紹介するプログラムを再現してもらいました。すると偶然にも、2人とも横浜DeNAベイスターズの大ファンだということが判明!
「では、2人の将来の夢は?」と聞くと、こんなふうに答えてくれました。

「野球部で頑張っています! 目標は高く、プロ野球選手!」

「野球部で頑張っています! 目標は高く、プロ野球選手!」


 

「写真が大好き。スポーツカメラマンになって野球選手の一瞬のプレイを撮りたいです」

「写真が大好き。スポーツカメラマンになって野球選手の一瞬のプレイを撮りたいです」

10年後くらいに、横浜スタジアムのバッターボックスに立つ渡辺くんと、その姿をレンズでとらえる石河さん…という未来が実現しますように。
そして、中高時代に身につけた英語力があれば、活躍の舞台は世界へと広がっていくでしょう。

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