カテゴリー: 富士見丘中学高等学校

  • 全力で取り組むから毎日が充実!富士見丘の部活動と学校生活を紹介

    富士見丘中学高等学校

    更新日:

    勉強も部活も全力で 富士見丘

    inter-edu’s eye

    富士見丘中学高等学校(以下、富士見丘)は、全国レベルの実績を誇る部活動が充実しており、生徒たちは自分の目標に向かって挑戦を続けています。今回、テニス部や少林寺拳法部、模擬国連部で活躍する生徒に、部活動を通じての成長や学校生活についてうかがいました。彼女たちのリアルな声から学びと挑戦の姿が見えてきました。

    01

    入学動機はテニス部。
    富士見丘で力をつけたい

    活動は火・水・木・土。グローバルアスリート入試で入学した生徒は木・土の練習に参加。同校の中学テニス部は初心者から全国大会を目指す生徒まで在籍し、OGにはプロになった選手も。関東大会・全国大会では個人戦・団体戦とも素晴らしい成績を残しています。
    テニス部に所属するM.I.さんとR.K.さんに同部の活動についてうかがいました。

    2025年3月に開催した全国大会に出場したM.I.さん(前列左)とR.K.さん(後列左から2番目)
    2025年3月に開催した全国大会に出場したM.I.さん(前列左)とR.K.さん(後列左から2番目)

    PROFILE

    M.I.さん

    M.I.さん

    レベルが高く、充実した練習環境でテニスに打ち込みたいと考え、グローバルアスリート入試(※)で富士見丘に入学。

    ※グローバルアスリート入試
    一般コースでは国・算より1科目+作文・面接で、取り組んでいるスポーツ(芸術)への熱意を評価。入学後、グローバルアスリートの認定を受けられる

    R.K.さん

    R.K.さん

    小学校の頃からテニスを習い、もっと強くなりたいという思いから、同校のテニス部の評判を聞いて一般入試で入学。

    テニス部での活動について教えてください。

    M.I.さん

    M.I.さん

    私のようにグローバルアスリート入試で入学した生徒はテニススクールと掛け持ちしている部員が多く、部活の練習は木・土の週2回が必須です。練習ではみんなで声を掛け合いするので、とても活気があります。部員みんなで全国大会優勝を目標に、日々切磋琢磨しています。

    R.K.さん

    R.K.さん

    土曜日はグローバルアスリートの人たちが練習に参加するので、一緒に練習することで、自分自身も力がついてきた感じがします。また先生が細かく丁寧に指導してくださるので、小学生の頃よりも上達したことを実感しています。

    02

    初心者で少林寺拳法に挑戦。
    模擬国連部にも所属

    女子校では珍しい少林寺拳法部。多くの部員が初心者で入部するそうですが、全国レベルの大会にも出場しています。また世界の社会課題解決をオールイングリッシュで議論する模擬国連部は、英語コンテスト入賞の実績も豊富です。両部で活動するS.M.さんに活動内容や兼部のいきさつをうかがいました。

    少林寺拳法部の団体演舞に出場したS.M.さん(2列目右)
    少林寺拳法部の団体演舞に出場したS.M.さん(2列目右)

    S.M.さん

    S.M.さん

    アメリカとイスラエルに3年半ずつ在住し、姉が富士見丘に入学していたことから文化祭を見学。そこでの経験が楽しかったことから帰国生入試で入学。

    少林寺拳法と模擬国連の両方に入ろうと思ったきっかけは?

    S.M.さん

    S.M.さん

    小学生の頃、富士見丘の文化祭に来たときに少林寺拳法部の舞台発表を見ました。それがすごくかっこよかったんです。入学後に部活動を見学した際には先輩たちが優しく接してくれて、初心者でしたが入部を決めました。
    模擬国連部は英語が上達することから母に勧められたことや、また姉も入部していて「楽しいよ」と聞いたことがきっかけです。週1回の活動なので少林寺拳法も続けることができるので2年生から入部しました。

    03

    仲間と過ごす時間が成長につながる属

    それぞれの部活動の魅力を教えてください。

    M.I.さん

    M.I.さん

    テニス部は全国大会を目指して質の高い練習をしています。個人競技ですが、団体戦になると個人の勝敗がチーム全体に関わるので、みんなで一丸となって勝利を目指すところが魅力です。部活を通してコミュニケーションの大切さや、チームの一員としての責任感も学べていると思います。

    試合中のM.I.さん
    試合中のM.I.さん

    R.K.さん

    R.K.さん

    先輩後輩の仲が良くて、練習の時も先輩や後輩と一緒に打ち合えるのが魅力だと思います。同年代だけじゃなく、年代が違う人とも練習できるのがいいところです。

    S.M.さん

    S.M.さん

    少林寺拳法は武道なので礼儀が大事。厳しい部分もありますが、みんな仲良くて楽しいです。練習になるとスイッチを切り替えて、集中して励んでいます。
    模擬国連は、自分が知らなかった国の大使になることもあり、その国のことを調べて詳しくなれるのが楽しいです。またその国がどのような問題を抱えているかを知り勉強になっています。

    活動する中で嬉しかった瞬間を教えてください。

    M.I.さん

    M.I.さん

    去年の夏の全国大会の準決勝です。相手は関西の実力校で接戦になったのですが、その時に東京の他の学校の人たちが、私たちを全力で応援してくれたんです。本来ならライバルなのに、とても嬉しくて感謝の気持ちでいっぱいになりました。試合には負けちゃいましたが、応援し合えるスポーツって本当に楽しいなと改めて思いました。

    R.K.さん

    R.K.さん

    私は個人戦の試合で勝てた時が一番嬉しかったです。先生や友達、先輩に褒めてもたえたことが嬉しくて印象に残っています。

    S.M.さん

    S.M.さん

    6月の大会にペアで出場した演舞では、東京で3位になりました。今年は個人の実力で全国に行けたので、達成感が大きかったです。団体演舞でも2位になり、団体・個人共に全国大会に進めました。都大会では総合優勝もできたので、とても嬉しかったです。
    模擬国連では、ランダムでパートナーを決めることがあり、その時に初めて話す先輩や後輩とさまざまな話ができることが楽しいです。

    東京都大会で総合優秀した少林寺拳法部(前列右にS.M.さん)
    東京都大会で総合優秀した少林寺拳法部
    (前列右にS.M.さん)

    部活の中で楽しかったことや、おもしろいエピソードはありますか?

    M.I.さん

    M.I.さん

    練習の合間など空いている時間にミニゲームをして遊ぶこともあり、みんな本気で楽しんでいます。負けたら罰ゲームで一発ギャグをやることもあるんですよ。でも練習中はしっかり集中しています。

    R.K.さん

    R.K.さん

    団体戦の前に部員全員で応援の練習をすることがとても楽しいです。特に、試合中に歌う富士見丘オリジナルの応援歌の練習では、みんなで声を合わせて歌いとても盛り上がります!

    S.M.さん

    S.M.さん

    少林寺拳法では気合を入れる時に大きな声を出しますが、1年生の頃はなかなか声が出せませんでした。でも先輩に「少林寺拳法では“うるさい”は褒め言葉なんだよ」と言われ、それからは、思い切り大きな声を出すように心がけました。練習時に「今日は声が小さいな」というときは、みんなで円陣を組み「せーの!」で大声を出します。やはり大きな声を出すと迫力が増すんです。

    部活を通じて成長できたと思うことを教えてください。

    M.I.さん

    M.I.さん

    周りを見て行動する力です。限られた練習時間でコーチや顧問の先生が、部員みんながレベルアップできるよう指導してくださる中、自分も率先して行動し、無駄な時間を作らないように努めるようになりました。

    R.K.さん

    R.K.さん

    小学生の頃は負けたくないけど、「まあいいか」と諦めてしまうところがあったのですが、今では勝負の時に絶対に負けたくないという気持ちが強くなったと思います。

    S.M.さん

    S.M.さん

    中1のときは、茶帯や黒帯の先輩たちがちょっと怖かったのですが、今は自分も茶帯になって、「黒帯の先輩にも負けないぞ」と思えるようになりました。
    模擬国連では、スピーチ作成やリサーチは大変ですが、力がついてきたと思います。後輩に聞かれても教えてあげられるようになりたいです。

    模擬国連部でスピーチをするS.M.さん。最初はハキハキ話せず、恥ずかしさもあって声が小さかったが、今は大きな声で話せるようになったそう。
    模擬国連部でスピーチをするS.M.さん。最初はハキハキ話せず、恥ずかしさもあって声が小さかったが、今は大きな声で話せるようになったそう。

    04

    富士見丘に入学したからこそ
    できた挑戦

    学校生活のことも聞かせてください。富士見丘に入学したからこそ挑戦できたことはありますか。

    M.I.さん

    M.I.さん

    海外の修学旅行があり、授業で学んだことを現地で実際に体験できるのが魅力です。オーストラリア修学旅行では、英語で姉妹校の生徒と会話する楽しさを実感しました。

    R.K.さん

    R.K.さん

    私は探究学習が充実していることです。自分の興味のあることをとことん調べられ、プレゼンなど人前で発表する機会も多いです。プレゼンはみんなの視線が一気に集まるので緊張しますが、場数を踏んで、少しずつ慣れてきました。

    ネイティブの先生と話すR.K.さん
    ネイティブの先生と話すR.K.さん

    S.M.さん

    S.M.さん

    私もオーストラリア修学旅行での経験で視野が広がったと思います。また文化祭では、少林寺拳法部は音楽をかけて演舞するのですが、とても迫力がありますよ。

    05

    勉強も部活動も全力で!今後の目標

    部活も勉強も頑張っていらっしゃいますね。
    今後の抱負をお聞かせください。

    M.I.さん

    M.I.さん

    夏の全国大会で優勝することが目標です。勉強では、オーストラリアで自分の英語力の足りなさを感じたので、もっと勉強して、英語で楽しくコミュニケーションが取れるようになりたいです。

    R.K.さん

    R.K.さん

    テニスでは、グローバルアスリートの方々に少しでも近づけるように頑張ることが目標です。勉強面では、テストの成績の良い人たちに食らいついていきたいです(笑)。

    S.M.さん

    S.M.さん

    去年は団体戦で全国大会に出場しましたが、予選敗退だったので、今年は予選を突破して、できれば決勝まで行きたいです。勉強では、理科か数学でトップ10に入ることが目標です。英語は1位を目指しています。

    3人からは「富士見丘は勉強と部活をしっかり両立できて、さまざまなことにチャレンジできる環境がある」とのこと
    「富士見丘は勉強と部活をしっかり両立できて、さまざまなことにチャレンジできる環境がある」と語る生徒たち

    編集後記

    定期テスト対策を聞いたところ、M.I.さんは2週間前から計画表を作成、R.K.さんはランキング30番以内に入っている自分の姿を想像する、R.K.さんは自分へのご褒美を用意して頑張っているそうです。部活動と勉強の両立しながら、自分の目標に向かって努力を重ねる姿がとても印象的でした。

    イベント情報

    文化祭

    9/27(土)・9/28(日)10:00~15:00
    ※希望者には個人相談あり

    第3回学校説明会

    9/28(日) 13:00~13:40

    第4回学校説明会・オープンスクール

    11/24 (土) 10:00〜11:00(説明会)
    入試問題傾向と対策(国・算)
    11:10~11:40

    第5回学校説明会・入試問題説明会(国・算)

    10/18 (土) 13:00~13:40
    ※部活動見学・生徒による学校生活相談会