カテゴリー: 淑徳与野中学・高等学校

  • 淑徳与野の国際教育とアメリカ修学旅行

    淑徳与野中学・高等学校

    掲載日:

    淑徳与野の国際教育とアメリカ修学旅行

    inter-edu’s eye

    1999年からアメリカ修学旅行を実施し、生徒全員に海外体験を提供している淑徳与野中学・高等学校(以下、淑徳与野)。各生徒や家庭のニーズを満たす国際教育を実現するために、渡航先や期間が異なる多様なプログラムを展開しています。国際教育について、副校長の三田純久先生と国際教育主任の根津千奈先生にお話をうかがいました。あわせて、生徒のアメリカ修学旅行体験記もお届けします。

    学校公式サイト

    01世界で生きる力を育てる
    国際教育

    淑徳与野は「体験から学びを得る」という方針のもと、3つの国際教育プログラムで生徒の国際感覚を育みます。
    • インターナショナルプログラム(高校1年生・希望者)
    • 国際交流プログラム(高校1年生・希望者)
    • アメリカ修学旅行(高校2年生・全員参加)
    高校生活最大のイベントであるアメリカ修学旅行を楽しみに入学する生徒は多く、海外への関心が高くない生徒も、帰国後には「行って良かった」と感じられるようです。

    02選択肢を広げる
    多様なプログラム

    高校1年生の段階で参加できる2つの希望制プログラムは、それぞれ目的や学びの深さが異なります。
    根津千奈先生:国際教育主任・英語科教諭
    根津千奈先生:国際教育主任・英語科教諭

    インターナショナルプログラムについて教えてください

    根津先生

    根津先生

    1年次の1月中旬から3か月間、ホームステイしながら海外の提携校に通う、語学研修プログラムです。研修先は、ニュージーランド・カナダ・アメリカのシアトルまたはサンディエゴから、希望にあわせて選択します。
    昨年度の参加人数は36名、今年度は25名を予定しており、基本的に希望すれば参加可能です。

    インターナショナルプログラム
    インターナショナルプログラム

    インターナショナルプログラム
    インターナショナルプログラム

    インターナショナルプログラム
    インターナショナルプログラム

    矢印
    矢印

    国際交流プログラムについて教えてください。

    根津先生

    根津先生

    韓国には、1週間の短期語学研修プログラムがあります。毎年、各回10名ほどの希望者が参加しています。
    このプログラムは、ただ海外に行くだけでなく、現地でお世話になるホームステイ先の生徒を、後日、本校で1週間受け入れるという、交換留学型の研修となっています。
    そのほかにも、イギリスへの3週間の研修や、タイ・オーストラリアへのプログラムも実施してきました。
    渡航先を欧米に偏らせず、多様な地域に広げることで、生徒たちにより広い世界観と国際的な視野を育んでもらうことを目指しています。

    国際交流プログラム
    国際交流プログラム

    国際交流プログラム
    国際交流プログラム

    国際交流プログラム
    国際交流プログラム

    矢印
    矢印

    03高校生活最大のイベント!
    アメリカ修学旅行

    2年生全員が海外を体験する6泊8日のアメリカ修学旅行は、オレゴン州のポートランドを中心に現地の企業や学校を訪問し、2人1組で3泊4日のホームステイを経験します。
    現地の歴史や生活、訪問先の企業について事前に調べ、現地での実体験に結びつける「体験型の修学旅行」です。
    三田純久先生:副校長・教務部長
    三田純久先生:副校長・教務部長

    アメリカ修学旅行の目的や想いを教えてください。

    三田先生

    三田先生

    国際教育を生徒全体に行き渡らせたいという思いがあります。高校のイベントに国際教育やホームステイを組み込むことで、生徒の意欲や先入観、家庭の事情に関係なく、海外に触れられる機会を創出します。

    アメリカ西海岸・ポートランドを選ばれた理由はありますか。

    三田先生

    三田先生

    アメリカのなかで比較的治安が良く、安全性が高いためです。ポートランドは多くの人が集まり、街の成長も見られます。さらに2〜3時間ほどバスに乗ると、豊かな自然を感じられるスポットもあり、都心と自然の両方を体験できることも選定理由の一つです。

    企業訪問や学校訪問について教えてください。

    三田先生

    三田先生

    アメリカに展開する日本企業を訪れ、現地で活躍する日本人にお話をうかがうことで、海外や仕事に対する学びを深めます。さらに体験学習として、新商品のアイデアなどをテーマに、企業の社員に向けたプレゼンを行います。普段の授業でプレゼンを取り入れているため、その経験を活かすことも目的の一つです。

    根津先生

    根津先生

    学校訪問は、現地の生徒に日本文化を伝えることがテーマです。昨年度はクラスごとに、日本文化として「だるまさんが転んだ」や「気配斬り」を紹介し、現地の生徒からは体を動かすゲームを教えてもらいました。本校の生徒も現地の生徒も、積極的に参加しながら交流を楽しんでいる様子でした。

    企業訪問や学校訪問の思い出
    企業訪問や学校訪問の思い出

    企業訪問や学校訪問の思い出
    企業訪問や学校訪問の思い出

    企業訪問や学校訪問の思い出
    企業訪問や学校訪問の思い出

    矢印
    矢印

    三田先生

    三田先生

    ホームステイの実績が豊富で信頼できる会社を通して訪問する現地校に選定を依頼しております。訪問先の学校の先生や生徒の家庭も含まれ、滞在先は基本的にポートランドです。友好的な家庭ばかりで、毎年温かく迎えてくださり感謝しております。
    最終日には、ホストファミリーとの別れを惜しんで涙を流す生徒も多く、充実した3泊4日を過ごせたことが伝わってきます。

    ホストファミリーとの思い出
    ホストファミリーとの思い出

    ホストファミリーとの思い出
    ホストファミリーとの思い出

    ホストファミリーとの思い出
    ホストファミリーとの思い出

    矢印
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    三田先生

    三田先生

    修学旅行の前には保護者参加型のガイダンスを行い、コーディネーターの実績や現地での対応などを詳しくご説明しています。、現地で活躍する日本人にお話をうかがうことで、海外や仕事に対する学びを深めます。さらに体験学習として、新商品のアイデアなどをテーマに、企業の社員に向けたプレゼンを行います。普段の授業でプレゼンを取り入れているため、その経験を活かすことも目的の一つです。

    根津先生

    根津先生

    現地では、帯同する教員やコーディネーターが毎日情報を共有し、万が一のトラブル時にも、すぐにホームステイ先へ駆けつけられる体制を整えています。

    04アメリカ修学旅行の
    体験記

    高校3年生の生徒に、昨年参加したアメリカ修学旅行で印象に残ったことや、感じたことをうかがいました。

    Y.O.さん

    現地の「無印良品」を訪れ、アメリカでの人気の高さや商品のこだわりを知り、日本の文化を誇らしく感じました。学校訪問では、現地の学生と仲良くなれてとても楽しく、英語に慣れることもできました。修学旅行で得られたアメリカならではの体験を、今後に活かしたいと思いますし、送り出してくれた両親には感謝しています。アメリカのことが好きになったので、また機会があれば訪れたいです。

    H.M.さん

    ホストファミリーが温かく迎え入れてくださり、家族の一員として楽しく過ごすことができました。トウモロコシの収穫祭や、庭での焚き火と焼きマシュマロなど、”人生初”をたくさん経験させてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。個人的な旅行では行けないような場所に行くことができて、修学旅行の良さも感じました。渡航前は不安が大きかったのですが、現地で多くの学びと挑戦する気持ちが生まれ、「行って良かった」「楽しかった」という思いで帰国できました。

    M.S.さん

    「サンクゼール」への訪問が印象に残っています。食品系の会社への就職を目指しているため、自分たちが考えたアイデアを久世社長にプレゼンできて、フィードバックをいただけたことがとても嬉しかったです。ホストファミリーはショッピングモールやハイスクールのダンスパーティーに連れて行ってくださり、ホームステイも存分に楽しむことができました。アメリカ修学旅行での経験を糧に、これからの学校生活も頑張っていきたいです。

    05国際教育でひらく
    生徒の未来

    今後の国際教育の展望についてお聞かせください

    根津先生

    根津先生

    中学校に新設した医進コースの生徒を対象に、海外の理系大学と連携したプログラムの実施も、今後検討していきたいと考えています。
    常に社会のニーズを的確に捉え、それに応じて教育を柔軟に進化させていくことを目指しています。

    三田先生

    三田先生

    近年、海外の大学への進学を希望する生徒も増えており、そのような多様な進路希望に応えられるよう、システムの構築を考えているところです。

    生徒にはどのような力を育んでほしいですか。

    根津先生

    根津先生

    日本以外の社会を体感することで、生徒には視野を広げ、国際的な感覚を身につけてほしいと考えています。
    海外では、将来や勉強に対して明確な目標を持って取り組んでいる学生が多く、そうした学生たちと接することは、生徒にとって大きな刺激になるはずです。
    国際教育を通じて、生徒の学習意欲や主体性を高め、将来の目標や理想を見つけるきっかけとなってほしいと願っています。

    三田先生

    三田先生

    海外を訪れ、現地での生活を体験した生徒は、日本の良さにも気づきます。自国の魅力を発見することは、国際的な感覚を身に付ける第一歩です。
    海外を経験した多くの生徒が、「世界のニュースに関心を持つようになった」「もっと英語を勉強しておけば良かった」と語ります。多様なことに興味を持ち、学びを深めてほしいです。

    編集後記




    淑徳与野は、日本の学校のカリキュラムに支障をきたすことなく、海外を経験できる機会が数多く用意されています。国際教育が自然に組み込まれた高校生活や、海外で現地の方々と交流した経験は、生徒一人ひとりの考え方や進路に大きな影響を与えてくれるでしょう。

    イベント情報

    高等学校 入試説明会(予約制)
    2025年8月24日(日) 10:00~12:00
    2025年9月7日(日) 10:00~12:00

    高等学校 個別説明会(時間予約制)
    2025年9月20日(土) 09:30~13:00
    2025年10月18日(土) 09:30~13:00

    中学校説明会(予約制・リモート可)
    2025年9月27日(土) 10:00~12:00
    2025年10月11日(土) 10:00~12:00

    企画・編集:インターエデュ・ドットコム
    提供・取材協力:淑徳与野中学・高等学校


  • 中高大連携で夢の実現に近づく 淑徳与野オリジナルの医進コース

    淑徳与野中学・高等学校

    掲載日:

    中高大連携で夢の実現に近づく 淑徳与野オリジナルの医進コース

    inter-edu’s eye

    2024年4月、医学部・薬学部を含む超難関理系学部への進学を想定した「医進コース」が淑徳与野中学・高等学校(以下、淑徳与野)に誕生しました。これから脚光を浴びることになる最新のトピックスを一足先にご紹介します。


    コース名のイメージを覆す
    広範な進学目標

    卒業生のおよそ半数が理系学部に進学する淑徳与野では、医進コースの設置によって生徒のさらなる可能性を広げる学びがスタートしました。まずは新たなコースの特色について、クラス担任の岡野実来先生から詳しいお話を聞かせていただきました。

    岡野実来先生(理科教諭・医進コース1期クラス担任)
    岡野実来先生(理科教諭・医進コース1期クラス担任)

    医進コースの特色を教えてください。

    岡野先生

    岡野先生

    従来の特進コースと同じカリキュラムや定期考査に取り組みつつ、医・歯・薬・看護だけでなく難関理系学部全般への進学を目標としているコースです。2024年1月に実施した医進コース特別入試では、募集定員25名に対して実質倍率は2.5倍になりました。算数・理科の2教科入試なので、得意な生徒が多く入学しているのは間違いありません。しかしながら、受験生が不安に思うのは、入学してから希望が変わったらどうしよう、というものでしょう。それについてはご安心ください。本校のコース制は、学年進級時に特進コースへと変更できる点が大きな特徴となっています。
    また、医進コースの展望として、医・歯・薬だけでなく、理工系を含め、進路選択の幅がもっと必要だと考えています。進学先は医学部医学科だけに限らないと言っているのは、そういう意味合いを含めているからです。

    それでは特進コースと差別化できる取り組みはありますか。

    岡野先生

    岡野先生

    本校オリジナルの大学連携授業として、お茶の水女子大学による理科実験講座があげられます。また、埼玉県診療放射線技師会の方にご来校いただき、MRI検査で撮影したデータから鑑別診断するといったワークショップを実施していただいたり、卒業生の産婦人科医の方にも講演していただいたりしてきました。中学1年生のうちからこのように大学レベルの実験や研究を体験し、職業観を醸成できるキャリア教育システムがあるからこそ、教科学習との相乗効果を上げています。
    さらに言えば、特進コースの理数授業で応用問題を1つ解くとしたら、医進コースでは4つ解けるように頑張ってみようと言っています。

    さっそく体験型の授業に取り組んでいます
    さっそく体験型の授業に取り組んでいます

    初めて知るMRI検査の手順に興味津々です
    初めて知るMRI検査の手順に興味津々です


    淑徳与野の新時代を担う
    医進コースの1期生

    高倍率となった中学入試を乗り越えてきた中学1年生のお二人から、入学してから過ごしてきた学校生活をふり返っていただきました。

    A.U.さん(テニス部)
    A.U.さん(テニス部)

    K.I.さん(歴史研究部)
    K.I.さん(歴史研究部)

    たくさんある選択肢の中で、なぜ淑徳与野の医進コースを選んだのですか。

    A.U.さん

    A.U.さん

    学校ホームページの動画を見て学校の雰囲気に惹かれました。また、理科が得意なので究めてみたいと思ったからです。今は薬剤師の仕事が気になっていますが、いろんな講座を受けてきて他の進路も考え始めるようになりました。

    K.I.さん

    K.I.さん

    親子で説明会に参加したのが学校を知ったきっかけでしたが、志が高い環境で勉強できることが分かって受験を決めました。将来は情報工学のように、もの作りに携わる仕事に就きたいなって思います。いろいろな学科があり、将来の選択肢が広がるような大学をじっくり調べているところです。

    入学してからの半年間でどんなことが印象に残っていますか。

    A.U.さん

    A.U.さん

    定期考査が思っていたよりも残念な結果で、予習・復習の必要性を感じました。自分で考えた勉強法は、問題集で間違えた箇所を別のノートにまとめたり赤シートを使ったりするというものです。もっと効率的な学習方法がないか、試行錯誤しているところです。

    K.I.さん

    K.I.さん

    「淑徳の時間」という道徳の授業があって、初めて写経体験をしました。書き間違えてもやり直しがきかないので、失敗しないように集中力が養われました。以前はあまり意識していませんでしたが、仏教校ならではの授業がとても新鮮に思えました。

    中学校舎のメディアステップで談笑するお二人
    中学校舎のメディアステップで談笑するお二人

    お二人の今後の目標を教えてください。

    A.U.さん

    A.U.さん

    医進コースのみんなと比べると数学を頑張らなければいけない自覚があるので、レベルが高い授業の中で得意科目と言えるようになりたいと思っています。

    K.I.さん

    K.I.さん

    情報工学で学べることをもっと調べて、大学生になる前にもっと高度な実験にチャレンジしてみたいです。歴史の暗記に苦手意識があり、自分で考えて理解したり他者に伝えたりしてみたいと考えているので、歴史研究部の活動も頑張っていきたいです。


    進路への情熱を夢で終わらせない
    柔軟なサポート体制

    担当する医進コースの生徒たちにふり返りを聞かせてもらったうえで、改めて岡野先生からもお話しいただきました。

    クラス担任として生徒の成長をどう見守ってきましたか。

    岡野先生

    岡野先生

    どこの小学校からもトップ層の生徒たちが集まってきており、学習に前向きで一生懸命な生徒が多くいます。中学入学時に、保護者の方と二人三脚で歩いてきた中学受験時代から離れて、自分で考えて勉強できるようになろうと話をして、保護者の方にも協力をいただいています。定期考査で得られた結果は思うようにいかない部分もあったようですが、教科担当の先生に相談したり、自身で工夫したりして取り組む姿が見られました。少しずつ、確実に生徒たちが成長しているところを感じられて嬉しかったです。

    お茶の水女子大理科実験講座は生徒たちからも大人気です
    お茶の水女子大理科実験講座は生徒たちからも大人気です

    今回は巨大なマリモの生体を分析しました
    今回は巨大なマリモの生体を分析しました

    中学1年次から進路を考えている生徒がいるのですね。

    岡野先生

    岡野先生

    先ほどはK.I.さんから具体的な学問の話が出てきて驚きました。医学部ではありませんが、最難関の国立大とされている工学部への進学を目指して頑張ろうとしている姿を見られて嬉しいです。
    本校には、文理問わず何事にも熱心に取り組む真面目な生徒が多くいます。ロールモデルとして、卒業生の進路講演は良い刺激になっているように感じています。

    工学部に興味があるという話もありました。

    岡野先生

    岡野先生

    私が将来、理科教員になろうと決めていたので、教育学部と理学部や理工学部、工学部と迷いました。
    当時工学部は男性が多く、大きな機械を動かすようなイメージが先行しており、女性で工学部を選択する人はそう多くなかったように思います。
    現在では、工学部のイメージも少しずつ変わってきています。2024年6月に行われた本校の進路講演会で卒業生(九州大学工学部に進学した方)が「工学の中にも化学・物理・生物の要素がたくさん含まれている」と話してくれました。彼女の話を聞いて、工学部に興味を持った生徒が増えたと思います。

    ウニの針より好奇心の方が勝ります!
    ウニの針より好奇心の方が勝ります!

    2024年12月 埼玉医科大学と中高大の連携協定を締結しました
    2024年12月 埼玉医科大学と中高大の連携協定を締結しました

    医進コースにどういった展望をお持ちですか。

    岡野先生

    岡野先生

    本校は埼玉医科大学とも中高大連携協定を締結しました。先日、第1回のプログラムとして、実際に大学と病院見学を実施しました。他にも、他大学の理学・薬学の本格的な実験を体験できるプログラムを計画しています。最初から進路を固めてしまうようなことはせず、中学3年間の幅広い体験から生徒自身が進路を選択できるような用意を進めていきます。
    今の1期生が高校に進学したら、一貫生だけのT類M(メディカル)という名称の類型がスタートします。中学医進コースから継続した教育指導として、今後もぜひ注目してください。

    医進コースに興味を持った中学受験生の皆さんに先生からのメッセージをお願いします。

    岡野先生

    岡野先生

    理数系の勉強に特化した医進コースでも、入学後は国語や英語を学ぶ必要があります。全教科が得意でなければいけないというわけではなく、好きになったら自然に弱点が無くなっていくことでしょう。
    このコースでは、いろんな実験講座を通して知らなかったことを知り、どんどん視野が広がっていきます。そうやって将来の目標をたくさん見つけられたら、充実した学校生活を過ごせるようにもなります。淑徳与野はそうした前向きな気持ちで通う生徒同士が切磋琢磨し合う環境です。楽しく学ぶことに興味があったら、学校説明会や公開行事に参加してみてください。私たち全員が笑顔でお迎えしますよ。

    編集後記

    編集後記
    これまで数多くの卒業生が志望校合格を勝ち取ってきた名門女子校・淑徳与野は、女性が理工系の職業を選択するという新時代の流れを先取りした医進コースをスタートさせました。教育現場の先頭に立つ岡野先生いわく、「競い合う相手はクラスメイトではなく全国の生徒だから、マラソンのように向上心をもって勉強を続けることが大切」だそうです。こんなに素敵な先生や先輩と過ごす学校生活に憧れませんか?