日能研を使いこなせ!? 大手塾に通う3つのメリット【レモン vol.5】(4ページ目)

塾中心だけど…「うちはうち」を忘れずに

ここまで、日能研の宣伝のようになってしまいましたが、どこの塾でも大手の良さは、ある程度は同じだと思います。子どものレベルや性格、環境にあっていることが大事だと思います。

もちろんデメリットもあります。遊ぶ時間が取れないとか、お金が思った以上にかかるとか…。

しかし、中学受験という半ば強制的ともいえる子どもと向き合う機会は、想像以上に気づきがあります。10歳~12歳、子どもの心の成長に触れることができます。今までは周囲のことをまったく気にしなかった子どもから聞く人間関係や、塾の先生(学校と家以外の大人)とのかかわり方など…。
親も年齢と時代に合わせて成長しなくてはいけないな、と気づかされることがたくさんあります。

単に塾のカリキュラムに乗って、合格した過去の人に近づけることで合格できる気にならないこと。
あくまでも塾の出してくれる情報や教材は目安だし、ツールであること。
本番は学校が作る問題なので、大切なのは、「過去問」や学校からのメッセージと、わが家や子どもとの相性。
子どもの能力を発揮できる場か?を見極めること。そして熱望校だったとしても一歩引いて、子どもといろいろな学校に進学したことを想像しながら学校選びをすること。
塾の情報だけにとらわれず、ほかでも情報をあつめながら残りの時間を過ごしたいと思います。

レモンさん

レモンさんのプロフィール

小学校6年生・女の子をもつ働くママ。お子さまは小学校4年生から日能研に通っています。ご自身も中学受験の経験があり、私立の学校で自由にのびのびと過ごした経験から、お子さまの中学受験を決めました。
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