サピックス6年生、夏期講習で大変だったことは?【さくら子 vol.7】(2ページ目)

夏期講習で身についた力

諦めない力

今まで、たとえば算数が解けなかったり苦手な分野だったりするとなんとなーく逃げ腰だった娘。
ですが夏期講習期間は、そういう問題から逃げることなく、解けるようになるまで繰り返す姿勢が身につきました。
それもこれも「コース上がりたい&落ちたくない」という一心からですが、それで身につくのであれば万々歳。
そしてそこから難しい問題に対しても諦めないようになりました。
算数に限らず、ほかの教科も中途半端にせず、やりきるという姿勢が身についたように思います。

知識を引き出す力

これも前述したことに繋がるのですが、最初の方は有名中であまり点数が取れずめげていました。
「こんなのやりたくない」だとか「意味あるの?」とかなかなか辛辣なことを言っていました。
最初解けないのは当たり前。
問題形式にも慣れていないし、何より本番の入試問題です。
そう簡単には解けません。
ということを、本人も少しずつ自覚し始め、怒涛のお盆期間には過去問を解ききるようになりました。

授業の演習でも正解率が上がっていたような気がします。

諦めずにたくさん問題を解いたからか、知識の引き出し方、というのでしょうか、そういう感覚を身につけることができたように感じました。

自主的に弱点補強する力

これも期待していなかったことなのですが、授業点を取りたいあまり、日々の復習にこちらが言わなくても力を入れるようになりました。

具体的には、

・算数で解けなかった問題を自分でピックアップして解く
・社会で暗記が曖昧だった年号やデータバンク(サピックスで配布される地理のデータ集プリント)を自主的に覚える

などです。

サピックスに入塾して以降、地に足がついてないような子でしたが、少しはやる気が出たようでホッとしています。