部活動紹介
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部活動紹介

仲間との出会い、感動との出会い、そして新しい自分との出会い。
獨協の中高一貫の強みは、部活動にも生かされています。

部活も中高一貫

獨協ではほとんどのクラブで中学生と高校生が一緒に活動しています。
そのため中学生は入部間もないころから高校生の指導のもと、高いレベルや知識に触れることが可能です。一方、高校生も中学生に教えることで指導することの難しさや楽しさを感じたり、自らの技術について見つめ直す機会になったりなど、数々のメリットがあります。
そして何より、部活動に参加することでいろいろな人たちとの大きなつながりが生まれ、コミュニケーション能力など人間的成長に欠かせない大切な力を得ることができるのです。
「好きなこと」「やりたいこと」「興味のあること」など、何か始めてみることで、6年間の学校生活がさらに充実したものになります。

学友会一覧表

生徒会

  • 中学生徒会
  • 高校生徒会

委員会

  • 図書委員会
  • 放送委員会
  • 保健委員会
  • 体育委員会
  • 文化祭実行委員会
  • 緑のネットワーク

Sports

  • アーチェリー部
  • 剣道部
  • 硬式テニス部
  • 中学サッカー部
  • 高校サッカー部
  • 柔道部
  • 水泳部
  • スキー部
  • ソフトテニス部
  • 卓球部
  • バレーボール部
  • バスケットボール部
  • ハンドボール部
  • 中学野球部
  • 高校野球部
  • ラグビー部
  • 陸上部
  • ワンダーフォーゲル部

Culture

  • 演劇部
  • 化学部
  • 軽音楽部
  • 吹奏楽部
  • 生物部
  • 鉄道研究部
  • 天文部
  • 美術部
  • 理工学研究部
  • 歴史研究部

Other

  • ドイツ語同好会
  • 思考ゲーム同好会
  • 模型同好会
  • 奇術同好会
  • 英語ディベート同好会
  • ラグビー部


    特に体が大きくなくてもラグビーは存分に楽しめます。

    中高一緒に練習するので、中学生は高校生のプレーを間近で見ながら上達でき、高校生は中学生の手本になれるよう常に意識しながら質の高いプレーを心がけています。体が小さくても勇気があれば体の大きな相手をタックルで倒すことも可能。ラグビーは誰でも楽しめるスポーツです。

  • バレーボール部


    バレー部の伝統はメリハリある練習と、OBも含めたフレンドリーな環境です。

    先輩と後輩の仲が良く、OBも気軽に練習に参加してくださるフレンドリーな環境が獨協バレー部の伝統です。楽しむときは楽しく、練習に打ち込むときは集中する、このメリハリを大切に日々の練習に取り組んでいます。僕も高校から始めて主将になれたほどなので、初心者の人も大歓迎です。

  • アーチェリー部


    狙った的の中心に当たったときは、気持ちよくてスカッとしますよ。

    アーチェリー部のある学校は珍しく、僕も含めてほとんどが初心者からのスタート。その分、練習すればするほど上達するのが自分でも実感でき、どんどん楽しくなってきます。狙った的を射抜いた瞬間は本当に気持ちいいですよ。仲間同士で切磋琢磨しながら全国大会出場を目指しています。

  • 生物部


    ハイキングや海水浴も研究の一環。実は意外とアウトドアな生物部です。

    生物部と言えば生物室にこもっているイメージかもしれませんが、実は意外とアウトドア派なのです。春はハイキングしながら生物を観察する「観察会」を実施。夏は合宿で長野の山に行ったり、水辺の生物観察のために海に行ったりもします。日頃の研究成果は獨協祭でご覧ください。

  • 美術部


    絵を描いたり、立体作品を創ったり、創作意欲はドンドン湧いて尽きません。

    美術といっても絵を描いたり、立体作品を創ったりなどジャンルは様々。いろんな思考や興味を持った人が集まって刺激を与え合えるのが美術部の面白いところです。僕は何かアイデアが浮かべば、絵や立体を問わず何にでもチャレンジしています。作品は学園祭で展示するのでぜひ見てください。

  • 演劇部


    役者だけでなく裏方も体験することで演劇を深い部分まで理解できます。

    演劇の舞台は、演じる役者だけでなく、音響や照明、大道具などの裏方の力もなければ成立しません。獨協の演劇部では年間の定期公演の中で、すべての役割を体験するので、いろいろな角度から演劇に関わることができて自分の視野も広がります。また中高生が一緒に活動するので、絆も深まります。