top of page
日駒が適性検査型入試を行う理由とは?
日駒が適性検査型入試を行う理由とは?
日駒では昨年度入試から適性検査型入試を導入し、今年度で2回目となります。本校がこの形式の入試を導入した理由は以下の2つの力を養うためです。
①2020年から始まる大学入試改革に対応するための問題解決能力
②適正検査型入試からわかる潜在的な学力(=長所)
このような生徒の多様な力を発見し育てることで、近年積み重ねてきた大学合格実績をさらに伸長させます。
大学進学支援室長
藤森 啓
日駒の適性検査型入試のポイント
日駒の適性検査型入試のポイント
日駒の適性検査型入試問題の特徴
日駒の適性検査型入試問題の特徴
内容・難易度
-
現実に近い場面を設定し、特に思考力・読解力・表現力を見ます。
-
東京都の公立中高一貫校の形式に準じる形で作成をします。東京都の公立中高一貫校の入試問題よりもやや得点しやすい難易度に設定しています。
適性検査Ⅰ:国語の論述問題
-
長文に関する読解問題や長文に基づいて文章をつくる問題
-
自分の体験に基づき、簡単なテーマについて300~400字で論ずる問題
適性検査Ⅱ:総合問題(教科横断型)
-
長めの会話文(リード文)・・・ここに問題を解くヒントがある
-
考える問題・・・知識は教科書レベル
-
大問は3つ・・・算数的、社会的、理科的(※算数的問題は従来型の算数の応用問題であることも)
-
総合問題(教科横断型問題)・・・計算問題含む
-
理由を説明する問題
適性検査型入試
関連イベントのご案内
適性検査型入試説明会のご案内
説明会
10月23日(日)10:00~
(予約不要)
ワンポイントアドバイス
12月3日(土)14:00~
(予約不要)
Contact
適性検査型入試プレテスト
12月25日(日)9:00~(8:45集合)
(要予約)
bottom of page