正月恒例の箱根駅伝。初の総合優勝に導いた東海大学の両角速監督の喜びの弁。

「選手10人が自分のしてきたことに自信を持ち、それをきちんと発揮できた。

挑戦することを最後まで諦めなかった学生たちの姿勢が生きた結果」と

感慨深げに語っています。

目標を元に日々弛まぬ練習を積み重ねて来た夢の舞台。

そんなランナーたちにとっては、

簡単にレースを諦めるわけには行かないであろうことは容易に想像できます。

 

ハロー日駒 Vol.24 『最後まで諦めないで』

 

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