2月18日(土)に中学1年生のShort Play Contestの決勝大会が行われました。
Short Play Contestとは英語で書かれた物語を
ジェスチャーを交えながら役になりきって演じるイベントです。
生徒は12月頃に英会話の授業で題材を決め、一生懸命練習してきました。
決勝ではクラス内の予選大会の結果選ばれたファイナリスト12名が
中学1年生全生徒の前で発表を行いました。
決勝ということもあり、
どの生徒も英語の技能はもちろんジェスチャーなどを使った表現力が非常に豊かで、
物語の世界観がよく伝わってくる素晴らしい発表でした。
今回のイベントでの経験を今後の英語学習に活かしていってほしいと思います。