6年間の教育活動の柱は、「ことば」と「こころ」の教育です。
「ことば」の教育では、教科間の関連付けを行いながら語彙力や論理的な思考力の向上、
使える英語の習得などを重視し、大学受験はもとより、
社会人として求められる「ことば」に係る力を身につけさせます。
「こころ」の教育では、1年生(中1)から 6年生(高3)がともに取り組む
学校行事などを通して、「思いやり」や「協調性」、「自主性」など、
学校生活において、社会生活において必要とする
自他を大切にしようとする「豊かなこころ」を育みます。