秀明大学学校教師学部附属 秀明八千代中学校

Pスキル

自分で考えて行動できる実践力

Pスキル(実践力)とは、問題解決能力や処理能力、課題への適応力と柔軟性のこと。さまざまな機会をとらえて実社会から学ぶとともに、実践活動を通してコミュニケーションの力を高めます。

体験型学習 調べる→まとめる→発表する

プロジェクト チームを作り計画を立てて実行する

和食文化の要である「味噌」の仕込みを、大豆を栽培することから始め、吸水、煮込み、発酵などの全過程を体験します。

プロダクト もの作りを楽しむ

中学2年生でのイギリス英語研修のホームステイ先へのお土産として、日本文化を表す作品づくりをします。

プラクティス 自分から進んで活動する

定期考査の最終日には、生徒会とボランティアの生徒が、近隣の通学路の清掃奉仕活動を行います。

パソコンスキル 情報リテラシーを身につける

情報リテラシーやモラロジーを理解するとともに、何を発信するかが学びの中心です。

職場見学・体験を通して社会人としての役割を考える

キッザニア東京で、職業体験に挑戦。デパートの接客や薬剤師、裁判官など各自がバラエティに富んだ仕事に取り組みました。中には英語を使って活動する仕事もあり、日頃の英語学習の成果を発揮する機会にもなったようです。

最高の環境で英語を学習

3年 髙𣘺 怜充さん
(船橋市立中野木小学校出身)

1年生の時に、秀明学園全体で行う「英語スピーチコンテスト」に出場し入賞することができました。2年生で英検3級を取得し、さらに上の級の合格を目指して英語の学習に力を注いでいます。英語の授業時間数が多く、ネイティブの先生方もたくさんいる秀明八千代中学校は、英語を学ぶには最高の環境です。

恵まれた環境を生かし英語力をアップ

3年 山﨑 百花さん
(船橋市立豊富小学校出身)

高校の先輩たちと一緒に、ガーデニングクラブを立ち上げました。ネイティブの先生が顧問をしてくださり活動しています。学校内の敷地を整備し、「イングリッシュガーデン」を協力して造っていますが、今後はこの庭を沢山の花で埋め尽くすことと、恵まれた環境を生かしての英語力のアップが目標です。

入試に関するお問い合わせ

047-450-7001