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“横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校
- 住所
- 〒232-0061 神奈川県横浜市南区大岡2-31-3
- 交通
- 市営地下鉄「弘明寺」徒歩1分。京浜急行線「弘明寺」徒歩8分。
- 電話番号
- 045-742-2281
- 沿革
- 昭和22年神奈川師範学校女子部附属中学校として創立。同56年現在地に移転。平成9年現校名に。
- 教育方針
- 柔軟な思考力と行動力で、これからの世界を生き抜く幅広い能力を身につけた人間の育成を目指しています。
- 施設・設備
- プール、体育館、コンピュータ教室、図書室などが整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
- 偏差値
-
中学入試 53(53-53)
学校概要適応・協調・自律を重視する教育
教育方針として「適応・協調・自律」を掲げ、思考力・表現力・判断力の育成に力が入れられています。横浜国立大学と連携して研究授業や教育理論の実証が行われる一方、多くの教育実習生を受け入れています。
学習内容問題解決能力や行動力を育てる
英語では、外国人講師による授業が週1時間設けられています。国語では、読書や作文指導に力が入れられ、感想文コンクールなどで優秀な実績を上げています。
総合的な学習の時間では、教科に関するテーマで研究を行う「TOFY」、プレゼンテーション能力などを養成する「情報スキル」、職場体験やそれぞれのポートフォリオ作成などに取り組む「CAN」があります。
社会で生き抜いていくための能力を重視し、「リテラシー」の授業が設けられています。問題解決能力や感じ取る力、行動する力などの育成を目指しています。
中高連携として、40名程度が県立光陵高校へ進学できる連携枠が設定されています。志願者には、課題レポートと、プレゼンテーションを兼ねた面接が実施されます。
総務省の「フューチャースクール」と文部科学省の「学びのイノベーション事業」の委託を受け、生徒がひとり1台のパソコンを使用できる環境となっています。
特色充実した宿泊行事
宿泊行事には、中1の3泊4日スキー合宿、中2の2泊3日農村体験学習があります。修学旅行は3泊4日で、行き先は年ごとに決定されます。学芸祭(文化祭)では、展示や合唱発表などが行われます。
部活動は、原則として週3日以内となっています。
併設の高校がないため、全員が高校を受験します。
※本データは2014年11月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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