“京都翔英高等学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 京都翔英高等学校
- 住所
- 〒611-0013 京都府宇治市菟道大垣内33-10
- 交通
- 京阪宇治線「宇治」「三室戸」各徒歩5分。JR線「宇治」徒歩13分。
- 電話番号
- 0774-23-2238
- 学校長
- 堤 清彰
- 沿革
- 昭和59年京都少林寺高等専修学校として創立。平成6年現校名に改称。
- 教育方針
- 「新しい時代を切り開く、たくましい若人の育成」を建学の精神として、豊かな心、豊かな人間性を培う、自然と文化を愛するよき社会人を育成することを目指しています。
- 施設・設備
- 図書室、工芸実習室、道場、多目的ホール、トレーニングルームなどがあります。メインアリーナはバスケットボールのフルコートが2面とれる広さです。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
学校概要自己実現を目指す
基礎学力の充実を図って、自己実現を目指しています。また、生徒個々の個性や能力を伸長させるような教育を展開しています。
学習内容難関大受験を目指すソフィア類型
ソフィア類型・ウォラーレ類型・スポーツ類型・芸術類型・情報類型・FAクラスが設けられています。
難関大への現役合格を目指すソフィア類型では、1年次から7時限授業が行われるほか、早朝・放課後などにも進学指導が実施されます。部活動もやりながら大学進学を目指すウォラーレ類型では6時限授業が実施され、放課後は選択授業が受けられます。スポーツ類型には体育専攻・ゴルフ専攻が設けられ、学力とともに技術の向上を目指します。芸術類型は、絵画専攻・工芸専攻・イラストレーション専攻が設けられ、芸術教育を通して、創造的で感性豊かな表現者を育成することに努めています。情報類型は、ICT(情報通信技術)が急速に進展する社会に対応する人材を育成しています。各種アプリケーションソフトの操作およびネットワーク技術に関する学習を主として、情報分野における高度な資格取得を目指します。
FA(フリーアカデミー)クラスは、不登校傾向だが学習意欲の高い生徒に対しての学習プログラムです。
特色全国レベルの活躍をする部も
行事として、オリエンテーション、総合体育大会、秋の翔英祭(文化祭)、冬の持久走などが行われています。修学旅行では、長野・東京方面に行きます。
部活動では、野球部・少林寺拳法部・ゴルフ部などが全国レベルの活躍をしているほか、サッカー部・バスケットボール部・バレーボール部・バドミントン部なども熱心に活動しています。文化系には、吹奏楽部・美術部・軽音楽部・文芸文化研究会などがあります。
※本データは2017年5月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
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