“日星高等学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 日星高等学校
- 住所
- 〒624-0913 京都府舞鶴市上安久381
- 交通
- JR舞鶴線「西舞鶴」徒歩19分。
- 電話番号
- 0773-75-0452
- 学校長
- 水嶋 純作
- 沿革
- 昭和4年舞鶴裁縫女学院として創立。同23年現校名に改称。
- 教育方針
- カトリックの精神に基づいて、「人と共に生き 人のために役立つ 心豊かな人に」を教育目標としています。なりたい自分を実現する「チャレンジ・プラン」により、教育が行われます。
- 施設・設備
- グラウンド、講堂、体育館、図書室、コンピュータルーム、福祉コミュニティーハウスなどの施設があります。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
学校概要学年ごとの教育目標
1年次は自尊(自分を大切にする心を育む)、2年次は自知(自分たちの可能性を伸ばす)、3年次は自制(社会で生きる力を育む)と、学年ごとに教育目標を定めています。
学習内容学力アップのフォローが充実
普通科(特進コース・総合コース)と看護科(5年課程)が設置されています。
特進コースは東大・京大・阪大などの難関国公立大および医学部進学を目指すコースで、1年次から少人数制で授業が行われます。週末に予備校講師などによる特別授業が実施されるほか、衛星放送講座なども活用されています。長期休暇中には学習合宿も行われます。
総合コースは大学・短大・専門学校のほか、公務員試験・就職試験などにも対応するコースです。大学受験を目指す生徒には、1年次に週3回7時限目として英・数・国の授業を実施しています。2年次より進路目的別の授業となり、選択科目も設けられます。放課後には予備校の衛星放送講座も利用できます。
看護科は、約50年の実績を持っており、看護の実践に必要な基礎能力に加え、命を大切にする心の育成にも力を注いでいます。5年間一貫教育によって、効率的に学ぶことができます。
特色宗教行事も実施
行事には、創立記念復活ミサ、芸術鑑賞、体育祭、10月の文化祭、12月のクリスマスミサなどが行われます。2年次の学習旅行では、例年沖縄を訪れます。
海外研修では、特進コースの1年次に短期語学研修があります。
部活動では、体育系はなぎなた部・バレーボール部・バドミントン部・チアリーディング部・バスケットボール部など、文化系は吹奏楽部・軽音楽部などが練習に励んでいます。
※本データは2017年5月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
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