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“中部大学第一高等学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 中部大学第一高等学校
- 住所
- 〒470-0101 愛知県日進市三本木町細廻間425
- 交通
- 名鉄豊田線「米野木」からバス。9コースのスクールバスあり。
- 電話番号
- 0561-73-8111
- 沿革
- 昭和14年名古屋第一工学校として創立。平成15年現校名に改称。
- 教育方針
- 校訓を「不言実行 あてになる人間」とし、自ら考え行動する力を育成し、けじめある充実した学校生活の中で、基本的な生活習慣を身につけることを目指しています。
- 施設・設備
- 体育館、武道場、サブアリーナ、トレーニングルーム、テニスコート、野球場、製図室、パソコン室、機械加工実習室、生徒ラウンジ、コンビニエンスストアなどが整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
学校概要中部大学との高大連携プログラム
中部大学との高大連携プログラムが推進されています。学力の確実な定着を図るため、生徒一人ひとりにわかる授業を展開しています。
学習内容特進コースは20名の少人数授業
普通科には特進・一貫・進学アドバンス・進学の4コースが設けられています。
特進コースは国公立大・有名私立大への進学を目指すコースで、主要科目で20名以下の少人数授業を行うなど、密度の濃いカリキュラムを展開しています。一貫コースは併設大への進学が確約されており、7カ年の「高大一貫教育」が実施され、きめ細やかなカリキュラムで着実に学力向上を図ります。進学アドバンスコースは、併設大のほか、県内有名私立大への進学も視野に入れ、英語力の育成プログラムや数学の習熟度別授業で着実に力をつけます。進学コースは、基礎学力の充実を図り、大学・専門学校など幅広い進路に対応しており、丁寧でわかる授業が展開されています。学内での基準を満たしていれば、併設大への推薦も可能です。
機械電気システム科は、1年次に技術者としての基礎的な知識・技術を学びます。2年次より機械コース・電気情報コースに分かれ、それぞれの専門分野を学習し、応用技術やシステムについて知識を深めます。
特色部活動が盛ん
一高祭(文化祭)・体育祭・球技大会などの生徒会行事があり、クラスの仲間と一致団結し、優勝や最優秀賞を目指します。そのほか、球技大会、1年次オリエンテーション合宿などが実施されます。2年次3月の修学旅行は行き先が選択制で、長崎では平和学習が、シンガポールでは異文化体験が行われます。
部活動は盛んで、バスケットボール部・少林寺拳法部・ゴルフ部・陸上部・ソフトボール部などがこれまでに全国大会に出場。文化部では吹奏楽部・写真部・家庭部・軽音楽部などが各種大会で活躍しています。
※本データは2021年8月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
“中部大学第一高等学校” の生徒・保護者の学校評価
全体平均:4.00
本情報をお読みになる前に必ずご確認ください
記載の内容は、生徒や卒業生徒、その保護者や親戚からのアンケート回答によるもので、情報の正確性への保障はいたしかねます。必ず学校ホームページ等で最新の公式情報をご確認ください。
また文章が事実と異なる場合は、お手数ですがこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
卒業生
勉強と部活動が両立出来る高校
4
【志望動機】中部大学が付属の為、一貫科を選択し三年間成績を維持できれば、中部大学にエスカレーター式で入学出来るシステムがあります。それが入学する大きな決め手となりました。
【雰囲気】ある程度のグループはありましたが、行事等では協力しあって行動していたかと思います。 その為修学旅行などは大いに盛り上がりました。
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