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“横浜市立南高等学校/附属中学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 横浜市立南高等学校/附属中学校
- 住所
- 〒233-0011 横浜市港南区東永谷2-1-1
- 交通
- 市営地下鉄「上永谷」徒歩15分。京急線・市営地下鉄「上大岡」からバス。
- 電話番号
- 045-822-9300
- 学校長
- 高橋 正尚
- 沿革
- 昭和29年創立の横浜市立南高等学校を改編して、平成24年に中学校を併設。
- 教育方針
- 「学びへのあくなき探究心を持つ人材、自ら考え自ら行動する力、未来を切り拓く力」の育成を教育の目標としています。
- 施設・設備
- 多目的ホール、図書館、食堂、プラネタリウム、LL教室、教科センターのほか、野球場、体育館、トレーニングルームなどの体育施設が整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
- 偏差値
-
中学入試 64(64-64)
学校概要高い学力と豊かな人間性を培う
教育理念に「知性・自主自立・創造」を掲げており、高い学力と豊かな人間性を培う教育を目指しています。「高い志を持ち、国際社会の発展に貢献する生徒」の育成を目指し、言語活動やコミュニケーション活動に力が入れられています。
高校入試を受けずに全員が南高校へ進学できます。
学習内容充実した総合的な学習
6年間を2年ずつの「養成期」「伸長期」「発展期」に分け、無理・無駄のない単元配置により効率的な学習が行われています。高校の内容を先取りする授業もあります。
中1~高1では、英語・数学・国語の授業がそれぞれ週5時間あり、基礎学力をつけるとともに、発展的な内容も学びます。英語・数学で少人数授業が行われ、英語では、外国人講師による授業も設けられています。中学卒業時には、各自でテーマを決め、卒業レポートに取り組みます。
家庭学習の内容やテスト前の学習計画、テスト後の反省を記入する「私の週プラン」ノートがあり、学習法のチェックや担任とのコミュニケーションに役立てられています。
総合学習では、コミュニケーション力を育てるため、さまざまなプログラムが設けられています。英語集中研修や調べ学習のほか、土曜日や夏休みには大学や企業などと連携して行う講座があります。
高2より科目選択制が設けられます。高3で文・理系に分かれ、さらに大幅な選択科目が設定されます。
特色中3でカナダ研修旅行
南高祭(文化祭)や体育祭、合唱コンクールは中高合同で開催されます。
部活動は、原則として週3日の活動となっています。
中3では、全員参加のカナダ研修旅行が行われます。
※本データは2014年11月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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