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スレッドのタイトル | 書き込み数 | スレッド作成者 | 最終書き込み |
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二松学舎大学附属高等学校について | 13 | 桜咲く | 2018/12/08 17:58 (受験なさらなけれ...) |
教室について | 2 | ちび | 2018/09/30 17:31 (ちび) |
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“二松學舍大学附属高等学校”の学校情報
- 学校名
- 共学 二松學舍大学附属高等学校
- 住所
- 〒102-0074 千代田区九段南2-1-32
- 交通
- 地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」徒歩6分。JR線・地下鉄各線「市ヶ谷」「飯田橋」徒歩15分。
- 電話番号
- 03-3261-9288
- 学校長
- 本城 学
- 沿革
- 昭和23年二松學舍高等学校として創立。28年現校名に改称。
- 教育方針
- 国際的視野を持つ生徒の育成を目指しています。「知行合一(理論と実践の一致)」「温故知新」が教育方針となっています。
- 施設・設備
- 地上6階地下2階建ての中に、生物化学室、図書室などがあります。グラウンドは二松學舍大柏キャンパスにあり、野球場、サッカー場、ラグビー場、合宿所などが整っています。
- 学期
- 登校時間
- 昼食
- 制服
- プール
- 宗教
- 少人数授業
- 第二外国語
- 海外研修
- 特待生
- 偏差値
-
高校入試 45(40-45)
学校概要週1回の「論語」の授業
創立130年以上の歴史と伝統ある学校です。明治時代の日本を代表する漢学者によって創設された「漢学塾二松學舍」を原点としており、週1回「論語」の授業があります。
学習内容中国語、韓国語も学べる
国公立・上位私大進学を目指す特進コース、多様な進路に対応した進学コースの2コース制です。
特進コースでは、1年次は国語・英語・数学の主要3教科を中心とした基礎固めが行われ、2年次は文系に特化した授業が実施されますが、理系の大学進学を希望する生徒のために2年次から設けられる理系コースを選択することもできます。3年次では、演習を中心にした授業となり、受験に対応した実戦力を身につけます。また、カリキュラムに講習をつけ加えることで、学力アップを図っています。
進学コースも特進コースとほぼ同様の授業スタイルで、全教科を通じて徹底的に基礎力の育成が図られています。1年次の1学期には中学の学習内容が行われます。学習のサポートも充実していて、勉強合宿や英語合宿などが実施されるほか、チューター制度なども整えられています。また、3年次には、中国語か韓国語のどちらかを選択履修できます。
特色全校生徒が協力して盛り上げる学校行事
学校行事は全校生徒が協力して盛り上げます。二松學舍祭(文化祭)では、生徒が中心となって展示発表や模擬店、舞台発表などを行います。体育祭では、いろいろな競技で競い合い、団結力を発揮します。国際理解教育として、台湾語学研修が行われています。
部活動の参加率は約8割です。全国大会出場の実績を持つ野球部をはじめ、チアリーダー部・サッカー部・陸上部などが大会での上位入賞を目指して日々練習に励んでいます。
※本データは2017年5月時点の情報を元に編集しており、変更が判明した場合には部分更新を行っています。
詳しくは学校ホームページ等をご確認ください。
上記データに間違いがある場合は、こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
“二松學舍大学附属高等学校” の生徒・保護者の学校評価
全体平均:4.00
本情報をお読みになる前に必ずご確認ください
記載の内容は、生徒や卒業生徒、その保護者や親戚からのアンケート回答によるもので、情報の正確性への保障はいたしかねます。必ず学校ホームページ等で最新の公式情報をご確認ください。
また文章が事実と異なる場合は、お手数ですがこちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
卒業生
東京のど真ん中の高校。雰囲気は良い
4
【志望動機】野球部への入部を目的に選びました。高校全体の雰囲気もよく、静かな環境にひかれ入学しました。結果的に最高の高校生活でした
【雰囲気】共学でしたが、普段はそんなには異性と話すことはなかったです。でも学園祭ではみな一致団結しました。先生も面倒見がいいです
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