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【5042232】神奈川県の公立が壊滅状態なのは

投稿者: 財務省理財局   (ID:FKqmRdvQ6.E) 投稿日時:2018年 06月 30日 13:10

東京都は多少盛り返しているのに対し、神奈川県はいまだ革命ならず。
湘南高校は?厚木高校は?

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  1. 【6500625】 投稿者: ななみ  (ID:YK750xQiJd.) 投稿日時:2021年 09月 29日 12:19

    よく来たな。まずは下を読んでくれ。
    で、公立組はいろいろ勉強してからまた来てくれ。

    神奈川からの東大は一定数が限界。うち私立対公立の比率は思い切り公立贔屓に見たとしても7:3だ。
    この3割を昔から湘南、学附、スイランが分け合うだけの構図。間違っても私立からのシフトは無い事は最低限理解しよう。
    この3割というのが中受フィルターから漏れた高受の中の優秀層。7割の優秀層は神奈川御三家他の私立に抜けるのだから社会構造が変わらない限り公立に振り分けられる訳がないのよ。

    しかし、公立の中でも優秀層が1校に集中するというのは公立組大多数の門戸を狭めているだけで何の得も無いって理解しないとな。

  2. 【6502284】 投稿者: それって  (ID:VvM1buuTiHY) 投稿日時:2021年 09月 30日 20:53

    >3割を昔から湘南、学附、スイランが分け合うだけの構図。


    学区廃止で当たり前のことです。逆に7割の私立分も聖光栄光等で寡占状態なのは同じ構造。
    ただ公立高校の進学実績向上にはいくつか意味がある。
    学力伸長のタイミングは人それぞれであり、高校からの受け皿や選択肢が大切であること。
    また、経済的事情があっても能力と意欲があれば難関国立大学に進学出来る道を作るべきであること。
    国全体として少子化対策が叫ばれる中、教育コスト抑制と人材育成の両立は、大切な課題。
    例えば、私学助成金や私学無償化費用で私学経営を護送船団方式により守るより、その資金を公立校の質向上に使い、人材育成の裾野を広げるべき、と言う意見もある。
    公立中高一貫校は、ある意味社会実験。私立に引けを取らない教育や実績が出せるかもしれない。都立中高一貫校では、その予兆もある。
    それでも開成や聖光栄光等のブランド難関校は当然生き残るし、その中で公立と私立で切磋琢磨すればよい。

    公立も私立も教育行政しだい。私立が伸びたのは公立学区廃止等の教育行政転換だったはず。

  3. 【6502607】 投稿者: ななみ  (ID:B5wm/Stbclg) 投稿日時:2021年 10月 01日 07:28

    理想論であることは認めるが。
    しかし役人に任せる限りそれは絵空事に過ぎない。
    その上で今この現実があることは忘れてはならない重要なファクターだ。

  4. 【6502767】 投稿者: バラード  (ID:MKg54xyKEb6) 投稿日時:2021年 10月 01日 10:20

    神奈川の場合は、私立公立というより、特に東大へとなった時どこの学校かだと思います。
    私立でも栄光聖光浅野か、公立なら同じくトップ3-4校か、女子なら今年ならフェリス、洗足、横浜雙葉とか、あとは少ないながら公立一貫校。

    ただし、横浜川崎市民は都内にも十分出られますので、中学受験で都内難関校へはあります。
    あとは中高ともに慶應がありますが。

    それぞれの学校でどのくらい上位にいれば東大狙えるのかの話で 公立私立の話ではないような気がします。

  5. 【6502948】 投稿者: 今の  (ID:M7K3iB3hhb2) 投稿日時:2021年 10月 01日 12:48

    誰もが知っている「今の現実」をこれ見よがしに改めて発信する目的は何なんでしょうか?
    都立が東大を寡占していた当時もそれが「今の現実」、桐蔭学園が東大ランキング上位にいたときもそれが「今の現実」。私立の中でも存在感が無かった洗足、浅野、サレジオ、逗子開成等が台頭するなど入れ替わりがある一方で、公立は中高一貫校化から短期間で実績を上げ始めており、一つも固定的なものは無いです。
    「役人に任せている限り絵空事」というなら、国や地方自治体の教育行政を一切離れ、私学助成金や私学無償化の権利も全て放棄して学校運営し実績を上げてから、主張すべき。そうでなければ単なる「絵空事」。
    7割だか3割だか知らないが、公立とか私立という問題ではない。

  6. 【6503279】 投稿者: ななみ  (ID:B5wm/Stbclg) 投稿日時:2021年 10月 01日 17:24

    ひとつだけ確かな事は社会構造の変革が無い限り私立パイと公立パイの比率は不変ということ。
    分かりやすく言えば私立優秀層が公立に流れる要素は今見当たらない。
    役人の考える教育論理などに期待するというリスクは取れるはずも無いと考える層が7割ということでこの割合が私立公立を分ける分水嶺だ。
    疑わしいなら過去20年ほどのデータをみれば良い。

    実態は8:2であることが分かることでもあろう。

  7. 【6503374】 投稿者: パイ比率?  (ID:M7K3iB3hhb2) 投稿日時:2021年 10月 01日 18:42

    >ひとつだけ確かな事は社会構造の変革が無い限り私立パイと公立パイの比率は不変ということ。
    分かりやすく言えば私立優秀層が公立に流れる要素は今見当たらない。


    面白いですね(笑)。ますます何をおっしゃっているのか分からなくなりました。
    「私立パイと公立パイの比率は不変」の根拠はなんなんでしょうか?比率に影響を与える社会構造の変革とは具体的に何?仮にパイの比率が固定だから何なんでしょうか?私立も実績面で言えば聖光クラスの学校だけではないですよね?
    また、私立から公立に流れる要素が見当たらない、とは何か根拠があるのでしょうか?例えば、東京では私立御三家から都立トップ高校に流れる子もいることは、知らないのでしょうか?神奈川はまだだけど、東京では「社会構造の変革」が起きているということなのでしょうか?東京の方がよっぽど私立の優秀層は厚い気がしていますが。

    公立私立の問題ではない。なのでパイ比率にこだわる必要性はないですね。

  8. 【6503420】 投稿者: ななみ  (ID:/cDIOPcV0V2) 投稿日時:2021年 10月 01日 19:20

    分からないならば別に構わない
    君の現実を見ない空論に過ぎない考えは間違いでしかないので否定はするが非難はしない
    公立で東大可能性を残せる350程の枠を目指されるが良いだけだ
    多分公共教育機関関係者と思うが、多くの誤解する方を生まぬよう留意されたい

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