マルチリンガルを目指せる女子校
橫浜翠嵐は日比谷を超えられるか?
橫浜翠嵐の内申比率は十三分の三。日比谷の内申比率より低い。
学校独自問題は無くとも特色検査は一番難しい問題を選んでいる。
さらに、東京都高校授業料無償化で私学の負担が減り中学受験は増える。優秀な公立中生が減る。始まった高校入試のスピーキングテストも不評のようだ。英語はやはり私立で学ぼうという人が多い。
学力ある生徒を選抜するには、翠嵐方式の方が日比谷より優れている。
おそらく数年以内に(制度が変わらなければ)翠嵐が東大合格者数公立トップになるだろう。70人越えでベストテンに入り日比谷を凌駕する。
皆さんのお考えを聞かせて下さい。
>難易度と蹴る蹴らないは違う話とは?
「『入試難易度が高い学校が、蹴られる』のケースは、多々ある」てことだよ
先のレスで実例が挙げられてるでしょ
開成蹴り公立高校
東海蹴り公立高校
灘蹴りや久留米大附設蹴り公立高校
とか
中学受験でも大学受験でもそういうケースは多々あるよ
慶應医蹴り東大理2
慶應理工蹴り東北・名古屋・九州大の理工系学部
早慶理工蹴り横浜国立大
とか
高校無償化の所得制限撤廃の影響等で、日比谷は全く人気がありません。今年は二次募集に追い込まれました。
日比谷に出願しながら日比谷の入試を欠席し日比谷以外の高校に進学したり、日比谷に合格しながら日比谷以外の高校に進学したりする人は本当に多いです。
2024年日比谷高校入試まとめ
出願 459人(昨年より122人減)
受験 354人(105人欠席→他の高校へ)
合格 268人(不合格86人)
入学 250人(18人入学辞退→他の高校へ)