マリスト中の奨学生｜掲示板スレッド

Ｗスクールの判定では確か５８ぐらいでなかったでしょうか。
ただし、マリストの奨学生というのは名ばかりで合格者はほんの若干名のみ、
あとはほとんど一般合格に回されると聞きました。
知人の優秀なお子さんも偏差値は軽く６５以上あったのですが
結局は一般合格でした。
もちろん入学はしませんでした。

そちらの学校をよく存じ上げませんが（すみません田舎者で）、偏差値の母体が何かを明確にしないと判断材料にはなりませんよ。
ＹやＮの偏差値で、ラ・サールが６２くらいとなっていますが、偏差値６５ということはそれよりも高いお子さんということでしょうか？

すみません。Ｗスクールというのは熊本の大手進学塾のイニシャルでして
息子が去年までそちらに通っておりまして、
その時にそこでの模試で受講生が参考にしていた偏差値です。

偏差値は塾によって大きく違いますから、
ＹやＮというのはどちらのことか存じ上げませんが（四谷と日能研でしょうか？）
それらの数値とはかなり違ってくると思います。
別の塾や教育サイトで調べましたらラ・サールは７０以上でした。
マリストも別の塾ですと５０前半だったり４０台だったり
と曖昧なものです。
マリストを受験するお子さんは地元の塾が一番多いですので
わかりやすいＷの数値でお答えさせて頂きました。
熊本の日能研は県外の私学を目指すお子さんが多いようで、
マリストはあまり多くは受験されないと思います。

マリストの奨学生合格は若干名ではありませんよ。
昨年は奨学Ａが１０人、Ｂが５０人程度合格しています。
受験者数は１３０名程度だったと思います。
ラサールに受かる子はＡには合格するようです。
受験させたものからすれば真和の特待Ｃより、マリの奨学Ｂが少し難しいようです。

そうだったのですね。では知人のお子さんのようにＡ、Ｂに入れず
一般合格扱いにされた受験者は何名ぐらいだったのでしょうか？
Ｗ塾ではこの一般に回されたお子さんが結構いたそうですが。
後で行われた一般入試受験での合格者数とは別と聞きました。
真和ではラサールに受かったお子さんがＢで入学しているそうです。
Ｃには青雲に受かったお子さんが多数いるとか・・・。
うちも受験生がおりますので悩みます。