英進館・全教研・昴どこがよいですか｜掲示板スレッド

私もそう思います。

この中受組さん、おもしろいこといいますね。

ですよね。
記念受験かどうか(第一志望かどうか)、学校側もわからない。だから点数でラインが引かれるだけ。
記念受験の子が全員辞退しても、不合格は合格には繰り上がりません。

そもそも第一希望に受かって、なぜまだ受ける必要があるのですか？

第一希望の学校の入試日が遅いからです。

ですよねー。

専願なのに他校を受けて（受けるのはいいが）そちらに進学するとか、
そういうのはモラルがないと思いますが、
複数の学校を併願することはモラル違反でも何でもないです。
家庭がそういうポリシーなら、第1志望校だけ受験すればいいけど、
併願組んでる家庭を非難するのは変だと思う。
本命じゃないのに受けて受かる子がいるから本命の子が落ちる…？
そういう的外れなこと言わなくて済むよう、実力つけましょう。
上位10名だけ当選とかじゃありませんよね。
合格最低点を取れれば合格するのだから。

附ラを受験する子で併願一切なしなんて、それこそ記念受験の子では…？？？

今年受験が終わった保護者です。
子どもが、子どもらしい生活を我慢して一生懸命頑張っている姿を見ていたら、どうにか報われてほしい！と思いますよね。
私の子どもは上位校を目指したわけではありませんが、それでも我が子にとっては大変な努力をしましたので、低学年、中学年のうちから準備されてきたような上位校を目指す方の努力たるや…。
そんな姿を見ていたら、報われてほしい＝合格してほしいという気持ちを、母親も強く持ってしまうのも仕方ないことではありますが、まだまだ成長過程の中学受験です。万が一、志望校には不本意な結果だったとしても、これまでの努力は決して無駄にはならない、こんなに頑張ったことに大きな価値があって、これからそれが活かされるよということを伝えることに重点を置く方がよくないでしょうか？
合格だろうが不合格だろうが、これまでの努力に子どもが自信を持ち、これからの人生の糧となってこそ、「報われる」のだと思います。合格だったとしても、そこで慢心してその後の努力ができなかったり、燃え尽きてしまったら意味がないですよね。
「第一志望に合格したら、受かっていないお友達に譲ってあげましょう」など、不合格＝かわいそうというようなイメージを持ってお子様にお話しされると、それは「絶対に第一志望に合格しないといけない」「不合格だったら自分は不幸だ」とブーメランのようにお子様に強くプレッシャーとして刺さる言葉にはならないでしょうか。
また、うちの子が受けた学校を、記念受験で受けようとしていた子に「第一志望の子が受からなかったらかわいそうだからやめておく」と言われたら、正直バカにされたようで、あまりいい気持ちではないです。
(うちの子が受けたレベルの学校のお話をしているのではないでしょうけど)

附設、ラサールレベルではありません。関東最難関クラスに在籍しております。まぁそんな事はどうでもいい事なのですが。うちがしなければいい事なので、それまでです。失礼しました。

関東の場合、最難関レベルは3日までに終わってしまうので
合格発表後に他を受験しようにも日程的に受験する学校がないように思うのですが
受験できる学校があるのでしょうか