今年の九州大学医学部合格者数｜掲示板スレッド

８名合格とのこと。ラ・サール９名、青雲８名

昨年やその前と比べると比べるとかなり悪いのでは。教務力が劣っている？この年代だけ才能の無い生徒が集まった？
正直この担任団が降りてきて6年間の担当になるのはかなり不安です。相当な外れなのでは。

この結果は大体予想されていた通りですね。
信じられないですけど、今年の学年は駿台模試第一回、第二回共に成績優秀者に載っていた学生は文系、理系共に0名であったのですから。
（ラ・サールは全国理系1番も含め、共に10名程度載っている。）
九医だけでなく、東大も壊滅的な状況なのではないでしょうか。
今年の九医はラ・サールはほぼ全員が現役生で占めていますし。
附設に一体何が起こっているのか不安ですね。
今年の卒業生の教師陣は有能な才能を無駄にしない様猛省して欲しいですね。
新中1の担任になるというのなら、父兄はかなり不安になるでしょうに。
でも新高3と新高1はかなり優秀と聞いていますので、来年のリベンジに期待しています。

附設の2000年代前半の当たり学年は

2002
2004

ハズレ学年は

2005
2006

当たり学年の6年後、ハズレ学年の6年後は、それぞれ当たり学年、ハズレ学年だったのでしょうか？むしろ、逆の結果になっていないでしょうか？

来年の高3（2014年卒）は相当優秀らしいですが、
その6年前の学年（2008年卒）は同様に優秀だったのでしょうか？
来年の高1（2016年卒）も優秀らしいですが、
その6年前（以下略）

担任団の責任もあると思いますが、あまり神経質にならない方がいいと思います。
一私見ですが。

当たりとかハズレとか大学進学を束で見る意味あるんですか～？
しかも担任団のせいにするなんてあり得ない。。。
がっかりします。稚拙です。

仮に、担任や担当教諭が、持ち上がり方式（６年間）だとすれば（前提とすれば）、

また、仮に、個々の年度の結果が６年周期で連動しているとしたら（前提とすれば）、

附設は、先生方の教授方法において個性が強い（いい意味で統一化されていない）と聞いていますので、

担任や教諭団の指導方法に、各学年において、差がある結果だ、ということが言えます。

仮に、今年の卒業生の実績が悪かったとしたら（東大・京大等まだ正式な統計は出ていません）、

新中１父兄としては、真剣に、多いに、気になるところです。

経年（少なくとも１８年間の）、東大・京大・九医等の合格実績（表）を知っている方がおられましたら、開示をお願い致します。

今年の東大合格者５６人って本当ですか？

医学部志望が少ない学年だったのでしょうか。