久留米附設の情報交換を行うスレ｜掲示板スレッド

高校生の保護者です。
学校はこの非常事態によく対応を考えてくれていると思います。
先の見通しが非常に困難で日々状況が変わる中、いかにしたら
勉学と健康を両立させられるのか（しかも高いレベルを保ちながら！）
筆舌に尽くしがたいストレスの中でまさに暗中模索をしていただいていると
想像しています。
先生方がもし閲覧していたら感謝と労いの気持ち、さらにエールを
送りたいと思います。

東京と大阪の知事は9月入学に積極的で、安部首相も幅広に捉える姿勢を示しているようです。短期間で判断が求められますが、世論動向は気になるところだと思います。学校の9月入学・始業どう思いますか。
個人的には、国際化の為に良いのではないかと思います。東大は前からやりたがっていましたし、他大も追随ではないかと思います。

9月入学さんへ
このような質問は他のスレでさてれはどうですか？
わざわざ、ここでする必要はないと思います。

とうとうICT始まるんですね！
ところで3500円分、何が行われるのかご存知ですか⁇

スクールバス、大変嬉しいお知らせでした。
子どもたちの負担はかなり減るのではないでしょうか。
暑い中、マスクをして十三部まで歩くのが心配でしたから校内まで来てもらえるとはさらに嬉しい。
これを機会に是非とも継続して頂きたいですね。
費用は無料ではなく、保護者負担で構わないと思います。
配慮してくださった先生方と堀川バスさんには感謝の気持ちです。

スクールバス、本当に良かったと思います。
それはコロナの問題だけではありません。
附設に至る通学路の道路事情がとても危険だからです。
正門から西鉄方面へ向かう道路の歩道は人一人がやっと歩ける幅です。
幅は約50㎝ほどで、その大半は側溝蓋の上です。アスファルトの傾斜した肩と側溝蓋の上を左右交互に歩くような状態です。
朝夕の交通量はとても多いです。
正門から200ｍの位置に何十年も放置され、行政も手を焼いている倒壊寸前の家屋が道路に面して建っています。ついに、昨年の大雨の際に家屋の半分が道路へ倒壊しました。このとき生徒が通っていたら・・・
倒壊後、道路へ飛び出し、道路を塞いだ分だけは撤去されましたが、それ以外の本体は今にも倒れそうな状態で残っています。
この家屋の前の約50㎝幅の歩道には危険を知らせる約50㎝幅のコーンポストが設置されています。
つまり、歩道はなくなりました。
行政にも言っていますが、色々と出来ない理由を用意しておられます。
この倒壊家屋の先も同じように狭く危険な状態です。
十三部、千本杉バス停に向かう道路も同じです。
とても狭く、抜け道的な道路で交通量も多いです。歩道はありません。
グーグルマップでも見れますので見てあげてください。
そして、可能ならば一度現地を実際に歩いてみてください。
生徒の大変さや、可哀そうなくらい危険な状態が理解いただけると思います。
そして、一人でも多くの方が行政に動くように働きかけてください。
生徒が楽しく談笑しながら歩ける歩道が少しでもできればいいなと思います。
このスクールバスが一時的なものでなく続くといいですね。

6月までの期間限定ではないのでしょうか？
そもそも、そのバスに乗れているのはごく一部なのでは
ないでしょうか。
朝も帰りも乗らずに歩いている子をたくさん見かけます。
西鉄方面へ向かう中学生のほとんどを乗せるには台数が少なすぎると思います。

直行バス、是非継続していただきたいです。もう少し便を増やしていただき、もちろん有料で。
十三部までの道は危険すぎます。