2020年1月25日 附設中受験者の部屋｜掲示板スレッド

うちは大手塾Eは遠方で通えませんでしたのでE生ではありません。
E自体は多数の合格者をだし、指導力もある素晴らしい塾だと思いますし、そこに通うお子さんたちも日々全力で戦い、切磋琢磨しながら学ぶ素敵なお子さんたちだとは思います。

ただ、一部の保護者の方は塾内でのクラス分け(これがEの強みだし、子供たちのモチベーションにつながると思います)にヒートアップし過ぎで、他塾の保護者という第三者の目でみますと、ちょっと怖いです。そういったコメントもインターエデュでは散見され、その度にどうなのかなぁと思います。

自分の学生時代を思い起こしても、子供の塾のお友達をみても本当にできる子というのは、他との競争を意識はしているのでしょうが、自分との戦いをしている子が多い気がします。もちろん、他と比べて優劣感を感じることに必死の子もいますが、そういう子は得てして大学受験のころには成績が落ちていく気がします。

せっかく素敵なお子さんをお持ちなのですから、保護者の方も画一的な見方さんのように、賢い保護者さんでいてほしいなぁと思います。

すみません。「優劣感」になってました。「優越感」です(笑)

そういうんじゃなく、見る人がみたら誰のことか特定できますよね？
自分がその例に挙げられたら不快だと思っただけです。

附設の校内模試とセンター試験、大学受験の合否は学校から頂く冊子に詳細に記載されていますが、1対1で紐づく個人情報は書かない方が良いと思います。
話は変わりますが、附設に百発百中という生徒は相当限定的です。親も子もすごく緊張します。息子は塾での成績は良かったのですが、附設中の入試前夜に試験が怖いと泣き、当日の朝も泣き、自己採点はいつもの附設模試よりも相当良かったのに、レタックスが来る日は朝から布団の中で震えて泣いていました。塾全体でトップ争いしていた生徒さんも息子と似たような状況だったと後に知りました。

特定されるほど少ない人数ではありません。

うーんさまの言う「力がなかったから不合格だった」は当てはまらないのではないでしょうか？
不合格者＝力がない
ではないと言うことが言いたいのです。

同じ学校を目指したもの同士で　このやり取りはやめましょう。見苦しいです。
これから子供達には　新しいお友達との素敵な出会いがあるだろうと楽しみにしているのに　保護者がいがみ合っていると悲しくなります。子供達がそれぞれにがんばったんですもの。もうこのやりとりはやめましょう。それぞれ新しいスタートをきりましょう。

>不合格者＝力がない

こんなこと私は一言も言ってませんが。

上の子が在校生ですが、正直、附設は学校も生徒もいろいろと自由の意味をはき違えていると思う。様々なところにそれが露呈しているのは入ってからわかること。入った時の偏差値は高くても学校生活はさほど楽しくない。
通学もバスなどかなりきつい。