寮生に対するGWまでの学校対応｜掲示板スレッド

のスケジュール載せてない

学校説明会が北九州、福岡、熊本しかないのは、およそ２時間で帰られるところの生徒が対象ということで、週末の面倒を考慮していないということです。寮生だけの対面授業は、寮での長期外出を制限できないシステムなので無理です。シンプルな通学補助でしょう。縁故もなくて関西や関東からあまり受験しない学校寮で対応する術もない。しかし、ピークの読み間違いや、始業の日程と宣言の重なりを考えると、西大和は上手くいきましたね。ICTの準備体制もよかったんでしょう。

何でここにこの投稿をするのでしょう？
別でやってくださいな。

4月のラ・サールの対応を英断だったと褒めていた。ラ・サールは8月13日から16日の盆休みの帰省を禁じたと報道されていた。附設の寮の対応の基本方針変わるかな。

今年度から附設高校に外部進学で入学した者です。寮生です。
学校は6月から始まりました。それまでは自宅待機で、定期的（計3回）に学校側から課題、及び入学に関する資料などが郵送されました。zoomを用いた映像授業はありませんでした。そのかわり、Googleクラスルームというアプリを利用しました。そのアプリに課題が送られてきたり、先生が録画された授業が配信されたりしました。
課題の量は特別多いというわけではなく、家で自分の時間をつくりながら、こなしていける印象です。また、内容はこれからの授業の予習となり、第一回定期考査の範囲にもなるので、しっかりやったほうがよかったです。（1番大切なのは、だらだら生活して勉強のリズムを崩すことがないようにすることです。そうしないと入学してからきついですね）
正直、休校に対して万全なサポートではなかったと思いますが、学校側はこれから休校になることも想定して、現在も対策しているので、今後休校になった場合は、手厚いサポートが期待できます。（Googleクラスルームを用いたLive授業がありそう？？）
ちなみに、Googleクラスルームは入学後も学習に利用します。（けっこういい！）
高校の情報にはなりますが、中学もほぼ同様だと思います。