久留米大附設への要望｜掲示板スレッド

伝統ある学校も新しい学校もあるじゃないですか。何で久留米の小さな学校が出て行くことになるのでしょう？寮には通える生徒が何人もいるけどなあ。「附設」と「久留米大学」抜かしたら別の学校ですよ。(最初に戻る)

伝統ある学校も新しい学校もありますよね。附設は久留米にあるから見えたものがあり、しかも日々努力して積み上げたものがあるだけですよ。福岡市、北九州市に附設と競える学校が出現するのが一番いいですよね。

あろうがなかろうが、学校どうし互いに工夫し、他校にも学んでいるんじゃないですかね。

何か久留米大学に偏見があるのではないですか。
高校草創期は久留米大学の先生が教えに来られて授業水準が高かったと聞いているし、久留米大学の前身・久留米医専は伝統校で、そのネームバリューで伝統的に医者の子供の入学が多かったと考えられます。前日本医師会会長も久留米大学OBでした。いまの附設があるのは、久留米大学のお陰なのに、そんなことを軽々に言ってもらいたくない。関係者ではないからでしょうが。

OBの者ですが、スレ主は明らかに部外者でしょ。
OB（OG）は、沿革をはじめ、高良山、千歳川など久留米の地名を含む校歌に誇りと愛着を持った者が大多数だと思うけど。

「久留米大学」「附設」、どういうこと？というレベルもあるし、今や「久留米」「大附設」という勢いだから夢のような「要望」も出たのでしょうね。生徒と教師が互いに努力する「試練の理想郷」、分かる人には分かるでいいのかな。

哲学的な問いは、サンデル教授にお願いして、帝国大学も京城、台北は変わるっていう歴史があるなら、なんでもあり。渋渋、渋幕ってなに？と思っていたら、 N高等学校は衝撃だった。実績を出してS高等学校まで。法人名が久留米大学だからな。学園も使えんし、久留米高等学校も使えんし。久留久留なんて、もってのほか。