合格可能性って…｜掲示板スレッド

ちょいと厳しいでしょうね。青雲中は例年500名程度が受験しています。ということは、その半数が四谷大塚のテストを受けていることになり、残る半数の中に優秀な子もいるので、実際の入試では、寒天の如く押し流されてしまうでしょうね。

ただ、３年前に東大の理Ⅲに現役合格した生徒は補欠合格でした。参考までに、私の子どもは６年生の時にはC判定、中学最初の試験で真ん中程度、今は安定して上位にいます。そういうこともあるので、一概には言えません。

もし、私だったらワンランク下げて、弘学館・早稲田佐賀・大濠・西南・明治あたりを受験させます。

首都圏では
早稲田佐賀の方が上だと思っている人が多いと思います

私もそう思っています

早稲田佐賀の方が実質下です。

「首都圏では早稲田佐賀の方が上だと思っている人が多いと思います。」
とのコメントにはびっくりです。

「早稲田大学へエスカレーターで・・・。」と考える方々には早稲田佐賀は魅力的かも知れません。
しかし、青雲で頑張っている生徒たちが目指しているのは、もっと別なところであると思います。卒業生の進路実績を見れば明確です。
　
　ボーダーで青雲と早稲田佐賀が同じくらいであっても、青雲は、ボーダー付近からかなり上まで、入学生の学力に幅があることになります。そうでなければ例年の進学実績を説明することができません。

　早稲田佐賀については、福岡大濠等と並べて、福岡地区の中学進学の板に沢山情報があります。そちらでも確認されたら如何でしょう。

　進学実績からすれば、青雲は九州３番手の私立進学校、十分な伸び代を持って入学すれば、東大、国公立医－医合格も夢じゃない。それが青雲のいいところ。
　青雲の補欠合格者が東大に入学した例は、入学時の得点はボーダーに届かなかったものの、そけだけの伸び代を持つ複数の生徒がいたという事実を示しているに過ぎません。

　要は、中学の入学試験でどれほど点数が取れたかより、それまでの基礎・基本をしっかり押さえた子が、入学後に目標を見失うことなく、モチベーションを保って頑張り続けるかが、結果につながると思います。

　スレ主様　　試験日程上、可能な限り方々を受験されては如何でしょうか。

　最終目標がどこなのか、によって変わるかと思いますが、私立の６年一貫校での大きな伸びを期待されるなら、やはり歴史があり、学校として様々なノウハウを持っているところがいいのではないでしょうか。地理的な要因で苦戦している弘学館ですが、まだまだ福岡大濠や西南等とは違う進学実績をたたき出していると思います。




　

青雲はオーソドックスな問題がでますので、一度、過去問を解いて見られてから決められては？特殊な対策を要する奇問の類はありません。早稲田佐賀はまだ九州では評価がさだまってないという感じです。高校からは、入りやすいようですし

私が早稲田佐賀のことに触れたばっかりに、話が変な方向に向いていますね。
「沢山受けてみれば・・・」さんが、
「首都圏では早稲田佐賀の方が上だと思っている人が多いと思います。」
とのコメントにはびっくりです。
と書いておられますが、私は人の認識ってその程度だろうと思ってるので、びっくりもしません。

早稲田佐賀に入学している生徒のレベルを知っている人は、四谷大塚が出している偏差値について
冷ややかな目で見ているでしょうね。

スレ主さんの反応がまったくないね。