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【3966078】私は、長崎の名門・青雲に行きたかった

投稿者: 10代の自身の青春時代は後悔の連続   (ID:vVUpKC.orLY) 投稿日時:2016年 01月 21日 07:53

自分は、佐賀市内の公立進学校に進んで、その学校を卒業した人間ですが、

実を申しますと、私は高校入試の段階のみ、貴校・青雲高校を受験しました。

結果は、青雲高校の入試問題に歯が立たず、特に、当時、青雲入試の中でも、英語・数学・理科の教科の入試は難しい!と私自身、感じました。

その私の青雲高校の入試の話は、1981(昭和56)年2月の頃の話です。

それから、かなりの時間が流れ、私も、昨年秋に人生50年の50歳になりましたが、

学歴社会というものを私自身が否定する訳ではありませんが、

たとえ、名の有る大学へと進めなくても、

長崎の名門?青雲高校ぐらいは進みたかった! 中高一貫私学の青雲高校で、10代の多感な時期・思春期を青雲の学び舎で勉強にスポーツにと、学びたかった。

学問を修めたかった・・・という気持ち・考えは今も、あります。

今、私は大都会・東京の街で、満員電車に揺られて通勤中。

又、話がしたくなった時に、このスレッドに文章を書いて、長崎の皆さん、青雲高校に関心の有る方々に、私の人生経験上、役に立つ話を後ほど、文章に書いてお知らせしますね。

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  1. 【4844145】 投稿者: 君が見た光  (ID:1P0HayCXwh.) 投稿日時:2018年 01月 20日 23:17

    私の夫は長崎出身、青雲高校出身の40代半ばです。しかし、青雲時代の思い出と言えばひたすら勉強したことと、制服でバス停にいたら女子高生に「青雲〜♪」と歌われたこと(これはもしかしたらネタかも)くらいしかない、つまらない学生生活だったと言ってます。九州屈指の進学校ですから、そんなものかな〜と思っていました。スレ主さんが思い返して残念に感じるほどのことはなかったかもしれませんよ。

  2. 【4844304】 投稿者: スレ 主  (ID:IXGIbJFS8H6) 投稿日時:2018年 01月 21日 04:51

    >制限時間内に「問題を解いて」、いわゆる「合格答案」を作成出来る「学力」

    以上、表記した私が書いた文、言葉の語呂が悪い!デス。
    言葉の順序から言うと、やはり、先ず「問題を解く」が先。
    すなわち、問題が解けない事には話にならないワケです。
    よって、問題を解いてから、いわゆる「合格答案」を作成して行く作業・・・。
    だから、順序から言うと、1)問題文を読んで→2)頭の中で考えて→3)問題を解いていく
    の順。
    したがって、上記のレス文を順序よく書けば、
    問題を解いてから、制限時間内にいわゆる「合格答案」を作成して行く「学力」という風になる。
    したがって、問題が解けない事には話にならないという事になる。
    よって、先ずは(入試)問題が解けるようにならないとイケないという事です。
    だから、問題が解けるようになる為には、
    先ずは「基礎的な知識」を頭に入れて行く作業からスタートです。

  3. 【4844306】 投稿者: スレ 主  (ID:IXGIbJFS8H6) 投稿日時:2018年 01月 21日 05:24

    更に書くと、
    私の尊敬する弁護士の先生が以前、私に話されて居りましたが、
    「基礎的な知識」というのは、覚えていかないとイケません。
    したがって、最初に「基礎的な知識」を先ず覚えて行く作業からが最初のスタートです。

    ただし、入試問題というのは、「知識」だけでは解けない!という風に出来てます。
    それは、今後、順を追って、私が説明していきましょう。

  4. 【4845697】 投稿者: スレ 主  (ID:IXGIbJFS8H6) 投稿日時:2018年 01月 22日 11:23

    いわゆる受験勉強を最初の段階で、やって行く作業は、
    自身の頭の「コンピュータ」に「基礎的な知識」を先ずインプット(入力)して行くコトです。
    つまり、「基礎的な知識」はしっかり「覚えて」いきましょう。
    次に、私の大学時代のテキストにあった一文ですが、
    『知識と思考はあらゆる学問の両翼である』という1文がありました。
    ここで言う知識とは、受験勉強で言う「基礎的な知識」。
    では、思考は?と言うと、これが「論理的な思考力」(=国語力)です。
    よって、「基礎的な知識」をしっかりマスターした後は、
    論理的な思考力、つまり、「国語力」を磨きましょう。

    これに続く話は、又にします。

  5. 【4846671】 投稿者: スレ 主  (ID:IXGIbJFS8H6) 投稿日時:2018年 01月 23日 06:09

    難関大学医学部に合格した灘高関係者の子が88(昭和63)年夏、
    Z会の旬報に「合格体験記」を添えて、書いた文にあったのだが、
    入試問題は、「基礎」と「応用」という2つのカテゴリー(範疇)から組み合わされて
    作られていると言う。そこで、彼も書いていたのだが、
    入試問題を見た際(三田祭)、
    合格する実力の有る子は「基礎」と「応用」という2つを見抜く事が出来ると言う。
    よって、受験にとって当たり前のコト(=常識)と思われるかも知れないが、
    「基礎」つまり、時間がかかるかも知れないが、
    「基礎学力」と言われる「土台」をしっかり、みっちりと構築する。
    「基礎学力」という土台が出来ていないと、応用力は伸びて行かない。
    これは言い古されたセオリー(理論)だ。
    したがって、「基礎的な知識」をマスターすると同時に、
    「基礎学力」も構築して行かないとイケない。
    この勉強がいわゆる受験勉強の「基本」です。

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