早稲アカの「ラ・サール特訓講座」について｜掲示板スレッド

過去に受講させました。
同じく1時間30分以上かけて通いました。
個人的には、ぜひとも参加させた方がいいかと思います。
なぜなら、ラサール中をよく研究、対策している九州の英進館という塾の先生がわざわざ来て授業をするのですから。
通塾に時間がかかりますが、月に数回の週末だけなので通えるかと思います。

大真面目にラサや附設を目指す方にはお勧めします。上の方も書かれていますが、英進館から講師を招聘していますよ。

うちは大して賢くなかったんです。むしろ酷かったです。
ワセアカのそんな講座があるのも、ラサール 模試があるのも、龍之介ちゃんのブログを読むまで知らず、受けてもいません。それでも合格できましたので、1時間半かけて通うより、自塾のテキストをやって、過去問に取り組むのがいいと思います。

ラサール の算数はオーソドックスです。
国語が難しいのは、副校長先生が国語担当だったからかも。

　ラ・サール合格への「確実性を高める」ため、
遠方（新幹線エリア）からも生徒が学びに来ていました。
　週末授業なので、ウチは予定が重複する自塾の特訓より優先していました。

　英進館先生方の手厚い指導もあり、子供も開眼して取り組んでいました。
　ラ・サールが出題する「問い」は、過去問集のような解き筋の他にも多様な観点から導ける良問が多く、この指導は講座で得られたと本人も言ってました（結果、学力の底上げにつながった）。

　ラ・サール入学者の大多数を占める九州の英進館生とほぼ同一内容の講座を受けることは、基礎学力の点でも入学後も一定の意味があることだと考えます。
　本人の意思と通学への環境があるならば、選択の価値はあると思います。

我が家はこちらの講座受けてないですが、過去問を秋から自宅で解けば充分かと思います。ラサールは問題傾向はあまり変わらないし、算数は良問で解きやすいです。往復時間など考えるとあまり必要無いのかなと思います。

ジーニアスもズーム特訓始めるそうです。ラ・サール出身だからなんでしょうね。