トリニティ・ミライ・インターナショナルスクールの現状｜掲示板スレッド

１０月になり年少クラスが半分になりました。一気に半分の園児がいなくなりました（退園）この事は私も含め他の保護者の方々もショックを受けています。普通ならば年少から３年間、卒園までと考えて入園すると思います。途中で退園をするということがどれほど勇気や決断が必要だということを察します。

今のトリニティスクールは先生たちが変な決断をし、保護者に対して戦う？という言葉は変ですが何か事あるごとに反発している感じがしてなりません。
指摘された所は見返す、見直す、謝るなどの謙虚な気持ちがなく、独裁的な空気感が漂っている…と私は感じています。
卒園された保護者の方も在園中の保護者の方々も今まで何度も問題にしては園との話合いを繰り返してきました。それが今は園にわからないことを聞くだけでもクレーム扱いとなる現状です。そして園側に気に入られた保護者の発言で事が変更される事も多々あります。

最近はネイティヴも日本人補佐も立て続けに辞め、この１０月はまた受付スタッフも辞めます。短期間で何回受付が変わったことか。先生方やスタッフが頻繁に入れ替わるのは一般的に考えても経営者（園長）に問題があると皆が思うことでしょう。昔は良かったとだいぶん昔に卒園された方々は声を揃えて言います。多分このレスの始まりで書かれてる方は良い時のスクールだったのではないでしょうか。

今はとりあえず人数確保で寄せ集めたスタッフばかりです。幼児の教育とは程遠い教えをしています。ダメの理由も言いません。ただ怖い顔をして睨みます。そんな保育現場です。
それでもここにいる理由はなんでしょうか、、、もう少し早ければ辞めたのにです。それでも子供は楽しく通っています。友達もいます。親が思うほど子供はスクールのおかしさはわかりません。色々考えるとあともう少しだからとも思いダラダラと過ごしてきました。英語力もパッとしませんが、やはりインターナショナルなのでフレーズはよく聞きますが、長文は出てきません。（インターナショナルというのも変です、ネイティヴが少ないので日本人の補佐が頑張っています）

今回年少が半分に減った事を謙虚に受け止めて欲しいと園側に強く願います。
在園中の保護者を個々で呼んではコソコソと変な言い訳を並べるのではなく。

（園側に都合の悪いレスは消されますのでコピーして下さい）