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【1371290】国立附属小出身者の悲惨な進学先 約半数はトップ公立高に行けず。

投稿者: 国立小? 私立小?   (ID:iVb9T2BS7KU) 投稿日時:2009年 07月 19日 14:37

他のスレをみていると、
附属池田小出身者の進学先は
6分の1 灘など私立一貫校
3分の1 附属池田高校
2分の1 北野など公立トップ校にはほとんど進学できず
内申重視の公立トップ高進学に附属池田中出身者は明らかに不利ですね。
何か考慮されるのですか。
それを了解の上で、国立小を選択しているのですか。
中学進学実績のみをみれば、仁川、追手門などごく一部の私立ですが、池田小より実績はありますね。
結局は本人と塾次第だとは思いますが。
国立小、私立小と公立小の違いがよくわかりません。荒れてなければ、学習内容も簡単ですし、結果的には公立小でも大差ないような気がしますが。
荒れてる公立中を避けるのはよくわかるのですが。

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  1. 【4890032】 投稿者: 環境作りと差別化  (ID:PmshvZGMuZM) 投稿日時:2018年 02月 17日 19:53

    低学年から塾へ通うことが当たり前のように子供に感じてもらうためで、周りの友達もそういう環境の中にあり、友達と接しながら6年間を生活するわけです。
    その結果、中学受験し、進学する中学の偏差値はいろいろとあるとは思いますが、その中で6年間費やした時間とお金は無駄にはならないと考え、費やせる家庭環境を持っているということではないでしょうか

  2. 【4902553】 投稿者: 洛南小の残酷な現実  (ID:l1svMoJ9SjE) 投稿日時:2018年 02月 25日 21:23

    平成30年度 入学試験状況について
    出願者数 880名(男子617名 女子263名)
    受験者数 805名(男子551名 女子254名)
    合格者数 281名(男子210名 女子71名)

    おそらく併願合格は例年、男子30名、女子10名前後
    したがって、洛南小から内部進学できたのは、約40名と半数程度。

    遺伝と地頭は、どんなに訓練しても、どうしようもありません。
    小学校受験ごときで判断できるはずない。

  3. 【4964996】 投稿者: 全員進学 めでたしめでたし  (ID:Pz0lMvGUcR2) 投稿日時:2018年 04月 17日 12:56

    >新入生293名。内、小学校内部進学86名(小学校設立時89名)。
    小学校卒業時に6年生の担任の方が、「高校卒業式には出席しますが、この中の何人が残っているかな」と辛口コメントを保護者の前で言ってはりました。保護者ドン引き。
    外部に匹敵する学力の女子は1名(男子の偏差値に合わせるなら、6名)、男子は5名と思います。

  4. 【4965146】 投稿者: それはちがう  (ID:CVgHmFqV8Ts) 投稿日時:2018年 04月 17日 16:54

    >遺伝と地頭は、どんなに訓練しても、どうしようもありません。

    受験勉強程度の能力は遺伝なんて無関係です。
    地頭は幼児期にだけ育めるものですが、そもそも幼児教室のお受験対策では伸びませんから。

  5. 【4966800】 投稿者: いえいえ  (ID:r3vnSWavJyo) 投稿日時:2018年 04月 19日 10:57

    それは認識不足も甚だしい。幼児教室で違いがありますよ。私の子がお世話になっているしょうがく社の通常授業では年長の7月になってから初めて志望校別のクラスにわかれ、受験対応の内容になります。年少からそれまではずっと知能育成の授業です。ですから地頭が伸びますよ。勿論、年中からでも志望校別の特訓授業や強化授業はありますが、通常授業は知能育成です。動画を使ったり、素敵な絵のテキストで先生が丁寧にしっかり考えさせながら子供を引き上げてくれていますよ〜。だから確実に地頭を伸ばしてくれてます。
    現に受験しない子が年少からたくさん来られてます。知能育成の為に。そして志望校別のクラスになった年長の7月からは幼児算国コースにいかれるみたいです。

  6. 【4966829】 投稿者: いろいろ  (ID:nOvOpQNkoxo) 投稿日時:2018年 04月 19日 11:31

    就学前の子供にもそれぞれ個性があります。
    伸び方も、伸びる時期も様々です。
    よく言われる3歳までの時期に何もしていなくても、伸びる子はぐんぐん伸びますし、早期教育にかなりお金を使った子でも伸びない子は伸びません(やはり地頭の影響はかなりあります)。

    ただし、この時期だと地頭やお勉強の成果よりも、月齢が非常に大きな影響があります。同じ月生まれでも、少し早く伸びる個性の子もいますが、やはり後から生まれた子は、大きなハンディを持っていると考えた方がいいでしょう。

    国立附属の場合も、小学校受験の時点では、子供のポテンシャルを正確に見ることはできません、個性、月齢、トレーニング量、様々な要因があるので、子供の力を見抜くことは大変です。
    従って、どうしてもそれほどのポテンシャルがない子も合格していきます。
    トレーニングでカバーできる部分もあるからです。

    国立附属に限りませんが、小学校受験で合格して、親子ともに意気揚々と入学してきても、小学校の高学年ぐらいになると、ポテンシャルの高低がはっきりしてきて、元気がなくなる保護者はたくさんいます。
    そういうものなのですから、国立附属の小学校出身者の将来をディスっても仕方ありません。

  7. 【4967433】 投稿者: 小学校受験に夢中?  (ID:N/BaudvHjgQ) 投稿日時:2018年 04月 19日 22:33

    それなら小学校受験に夢中は意味なしなのでは???

    >そういうものなのですから、国立附属の小学校出身者の将来をディスっても仕方ありません。

  8. 【4967481】 投稿者: いえいえいえ  (ID:E.Cr6Ta8Hpg) 投稿日時:2018年 04月 19日 23:22

    そんな〜。奨学社でやってるのはお受験のためのお勉強ですよ。ほとんど入学試験の類似問題です。七田のような知能教育しないですよ。それに全員お受験するし。しない子は内部進学の子がたま〜にいます。
    算国は3月から始まってるしお受験のペーパーに余裕のある子はみんな3月から算国行ってるし。
    事実じゃない事いっぱいですね。
    どうしてそんなガセネタ書くの?

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